Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

【古生物イベント紹介】ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店)

今回は、全国5都市で開催される巡回展をご紹介します.

ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UPです。

特大ポスター掲示(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

会場と開催時期は、次の通りです。

松坂屋名古屋店 2022年6月15日~6月27日

大丸梅田店   2022年6月30日~7月10日

松坂屋上野店  2022年7月13日~7月24日

大丸福岡天神店 2022年7月28日~8月8日

大丸札幌店   2022年8月13日~8月23日

 

今回、私は東京会場となる松坂屋上野店に行って参りました。

 

2022年7月29日に全国公開となる映画:ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~。

この映画公開を記念して開催されるイベントが、「ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP」なのです!

松坂屋上野店の入口には、映画のポスターが掲示されています。

そして、次の画像の右上の方をご覧ください。

「この裏側で等身大スタチュー特別展示」と書かれています!

入口のポスター掲示(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

その裏側である本館北口1階イベントスペースに移動しました。

等身大のブルーとその子供のベータです。

とってもリアルですよね!

ベータがブルーの方を向いて吠えているのが親子らしさを感じて微笑ましいです♪

ブルー&ベータ等身大スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

そして、本会場は6階にあります!

こちらが会場入り口です。

会場入口(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

内部では、ジュラシック・パーク及びジュラシック・ワールドに関連する様々なパネルが展示されています。

こちらはゲームのパネルです。

ゲーム紹介パネル(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

こちらは、このイベントの紹介パネルです。

中央のモニターで開場で展示しているフィギアたちが紹介されています。

イベント紹介パネル(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

映画の中に登場する恐竜・翼竜・モササウルス・ディメトロドンの紹介パネルです。

登場恐竜紹介パネル(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

これまでの研究による積み重ねられた学術的情報に加えて、映画の中での特徴や登場する映画名などの情報が紹介されています。

ベータ紹介パネル(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

等身大ベビーブルースタチューです。

とっても可愛いですね~♪

ベビーブルー等身大スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

こちらはすごく怖いです!

凶暴化したブルーの等身大スタチューです。

ブルーではないみたいですが、体に青いラインが通っていますね。

ブルー等身大スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP) 

大型スタチューたちです。

これがとってもリアルなんです!

大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

トリケラトプスです。

まるで生きているかのようです!

トリケラトプス大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

こちらは、ジュラシック・パークの超有名なシーンですね!

ティラノサウルスヴェロキラプトルが襲い掛かっています!

T-レックス大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP) 

大迫力のモササウルスの捕食シーンです!

サメを一飲みです!

モササウルス大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

そして恐竜ショップです。

品揃えが凄い!

ショップ(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

 

とってもリアルで迫力のある恐竜スタチューたち。

早くジュラシック・ワールド最新作が見たくなりました。

こんなに充実していて、なんと入場料無料です!

映画がより楽しみになるこのイベントに参加してみてはいかがでしょうか?

 

動画もご覧ください。

【古生物玩具】アニア ジュラシックワールドシリーズ~新たなる支配者~単品フィギア

今回は、2022年7月7日に発売したアニアのジュラシック・ワールドシリーズの単品フィギアをご紹介します。

アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア 箱

2022年7月29日に全国で公開となるジュラシック・ワールド~新たなる支配者~

5体が同時発売となりました。

「ブルー(スノーVer.」「ケツァルコアトルス」「パラサウロロフス」「ディメトロドン」「アトロキラプトル(タイガー)」の5体です。

 

アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア

一つずつご紹介します。

 

まずは、「ブルー(スノーVer.)」です。

ご存知の通り、ジュラシック・ワールドシリーズの第1作目から登場しているブルー。

作中はヴェロキラプトルの設定です。

ただ、ジュラシック・パークの時代から登場するヴェロキラプトルたちは身体が大きく、デイノニクスがモデルになったと言われていますね。

確かにその方がしっくりきます。

 

人気のブルーは以前にもアニア ジュラシック・ワールドシリーズで登場していますが、今回な以前の者と比較して明るい配色になりました。

一方、ブルー最大の特徴である中央の青いラインは今回も映えますね~!

ギミックは、口、両後肢、尾2ヶ所です。

ブルー(スノーVer.)(アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア)

続いてケツァルコアトルスです。

以前、アニアではAA-05のセットで登場しましたが、ジュラシック・ワールドシリーズとしては初登場ですね。

AA-05と比較するとかなり形状も配色も異なります。

頭部が白色・黄色・青色・茶色とカラフルです。

ギミックは、首、両翼です。

ケツァルコアトルス(アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア)


次にパラサウロロフスです.

アニアのパラサウロロフスは、過去に恐竜シリーズにてAL-18として販売されています。

AL-18は淡い赤色、青色、黄色と離れた色相で構成されていました。

一方、今回のパラサウロロフスはグレーに淡い青色のラインが入ったシックな仕上がりです。

ギミックは、首、両後肢、尾です。

パラサウロロフス(アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア)

続いてディメトロドンです。

アニア初登場ですね!

これまで発売されたアニアの中で、最も古い時代を生きた古生物だと思われます。

自慢の帆が赤色と黒色でカッコいいですね~。

ギミックは、口、尾2ヶ所です。

ディメトロドン(アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア)

最後にアトロキラプトル(タイガー)です。

こちらもアニア初登場です!

同日に発売となったギフトセット「俊足のハンター恐竜セット」はアトロキラプトル3体のセットですが、このアトロキラプトルはギフトセットの3種とは配色が異なります。

こちらは"タイガー"ということで、背に縞模様が入っています。

ギミックは、口、両後肢、尾2ヶ所です。

アトロキラプトル(タイガー)(アニアジュラシック・ワールド~新たなる支配者~単品フィギア)

ということで、ジュラシック・ワールドシリーズ登場の5体が単品で同時発売となりました。

やはりブルーは欠かせませんな!

初登場2体も嬉しいところです♪

以前、恐竜シリーズで登場済のケツァルコアトルスやパラサウロロフスもかなり雰囲気が異なります。

個人的には、ディメトロドンの初登場が一番嬉しかったですかね~。

皆さんも、是非手に入れてみてください!

アニア ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~

動画もご覧ください。

 

【化石発掘】化石と自然の体験館 2回目

今回は、埼玉県東松山市にある化石と自然の体験館で、2回目となる化石発掘体験を行います。

施設名表示(化石と自然の体験館)

実際には、何度も訪問して化石発掘の体験をしているのですが、ブログで紹介するのは2回目ですね。

コロナ渦になり、一時的に休館していましたが、休館⇒埼玉県民限定再開⇒完全再開と
段階的に再開されました。

ただし、事前予約が必要なのは以前と変わりありませんので、下記の化石と自然の体験館のホームページで予約してから訪問しましょう。

化石と自然の体験館HP:https://www.kasekitaiken.com/

※結構、予約しないで来られている方を見かけますが、予約で一杯で体験できないので注意!

施設外観(化石と自然の体験館)

ここは、化石発掘体験ができる施設の中でもかなり質が高いと感じています。

その理由は、植物以外の化石がかなり高い確率で発見できるということです。

植物の化石は高い確率で発見できるところが多いのですけどね。

植物以外の化石となると、そうは見つかりません。

しかし、ここではサメの歯が高い確率で見つかるのです。

サメの歯は生え変わるので、たくさん化石となって残っているのですね。

化石と自然の体験館で発掘できるサメの歯の化石(化石と自然の体験館)

さぁ、発掘体験です。

ここでは細かい土をふるいに掛けて化石を探す体験と、岩を割って化石を探す体験の2種類の化石発掘体験ができます。

岩割体験は結構体力を使います。

今回は土を古いにかける体験を行います。

軍手以外の道具は全て借りられるのでとっても便利です!

発掘体験道具と地層の土(化石と自然の体験館)

1500万年前の地層の土です。

小石なども混ざっています。

この中に、もしかしたら化石が入っているかもしれません。

地層の土(化石と自然の体験館)

さぁ、やりますよ~。

開始のこの瞬間がいつもたまりません!

どんどんふるいにかけて、化石がないか確認していきます。

ふるいの上に地層の土を乗せる(化石と自然の体験館)

ふるいの上に残った小石や土の塊の陰に化石が隠れていないか、手でどかしながら探していきます。

化石には土が付いていることもありますが、多くの場合は他の小石や土の塊などとは光沢や形が異なるので、慣れてくれば見極めがつきます。

ふるいに掛けた後 化石がないか探す(化石と自然の体験館)

見つけました!

明らかに他とは異なるこの光沢、鋭利な形、サメの歯の化石です!

化石発見!(化石と自然の体験館)

見つけた化石は、施設内ですぐに同定してもらえます。

先程発見した化石を同定して頂いたところ、ベネディニという絶滅種のサメの歯でした!

様々なサメの歯が発見される化石と自然の体験館ですが、このベネディニは珍しい化石のようですよ!

やりましたーー!

発掘したベネディニの化石(化石と自然の体験館)

今回は、1個のみの発見でしたが、珍しい化石でしたので嬉しい限りです。

また、いつかチャレンジしたいと思います♪

 

動画もご覧ください。

 

【古生物紹介】パキケファロサウルス

今回は、パキケファロサウルスをご紹介します。

 

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パキケファロサウルス可動型復元模型(アニマルキングダム)

基本情報
名前:パキケファロサウルス
学名:Pachycephalosaurus
分類:鳥盤目周飾頭亜目堅頭竜下目
時代:白亜紀後期
地域:北アメリ
体長:4~6m
食性:草食

 

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パキケファロサウルス一部実物化石(国立科学博物館 地球館)

パキケファロサウルスは、白亜紀の北アメリカに生息した堅頭類の恐竜です。

名前の由来は"分厚い頭のトカゲ"です

パキ=分厚い

ケファロ=頭

サウルス=トカゲ

その名の通り、頭部が非常に特徴的な恐竜です。

パキケファロサウルス可動型復元模型(かつやまディノパーク)

パキケファロサウルスは、頭頂部に盛り上がったドームを持っていました。
また、前方と後頭部には多数の尖った突起を持っていました。

 

アメリカの古生物学者が102体の頭部を調査したところ、23体の頭部に怪我の痕が発見されました。

パキケファロサウルス頭骨レプリカ ※企画展:(茨城県立自然博物館)

現生動物にも頭部に怪我を負う種がいます。

パキケファロサウルスは、現生動物のオオツノヒツジのように、頭部同士を激しくぶつけ合っていたか、バイソンのように互いに頭部で押し合うような行動をとっていたと言われています。

また、パキケファロサウルスは、化石が頭部だけ見つかることが非常に多いことから、頭部が頑丈であることも分かります。

パキケファロサウルス頭骨レプリカ(東海大学自然史博物館)

堅頭竜の中でも人気ナンバー1のパキケファロサウルス

この頭部はインパクト抜群ですね!

是非ともパキケファロサウルスの頭部を見に行ってみてください♪

パキケファロサウルス可動型復元模型 頭部アップ(アニマルキングダム)



動画もご覧ください。

 

 

【古生物スポット】埼玉県こども動物自然公園

今回は、埼玉県東松山市にある埼玉県こども動物自然公園をご紹介します。

 

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 3体(埼玉県こども動物自然公園)

★おススメ度 Bランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・不可動型復元模型が10種いる

エダホサウルスアパトサウルスなど同一種が複数いる

ブラキオサウルスが非常に大きい


×マイナス点

・動く古生物は一切いない

・古い学説に基づいた模型が多い

・かなり破損が激しい古生物がいる

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埼玉県こども動物自然公園は、とっても広い動物園です。

園内に放し飼いになった動物たちが元気に歩き回っています。

こちらはマーラです。

道を歩いていたら、目の前に現れました。

可愛い~♪

放し飼いのマーラ(埼玉県こども動物自然公園)

カンガルーも特定のエリア内で放し飼いです。

目の前に立ちふさがるカンガルー。

ここでは、あちらこちらで道を横断しています。

道に立ちふさがるカンガルー(埼玉県こども動物自然公園)

さぁ、古生物たちのエリアです。

"恐竜コーナー"と名付けられたこのエリアには、恐竜以外の古生物たちもいます。

早速登場したのはエリオプスです。

子どもらしき生物を咥えています。

エリオプス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

ご覧ください。

3体(咥えられた子ども数えると4体)のエリオプスがいます。

ここ埼玉県こども動物自然公園では、同一種の古生物が複数存在することが特徴と言えます。

エリオプス不可動型復元模型 全体(埼玉県こども動物自然公園)

続いてエダホサウルスです。

岩に上っています。

結構リアルです。

エダホサウルス不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

こちらは大きな葉を食べています。

植物食であることを示しているようです。

エダホサウルスは2体いました。

エダホサウルス不可動型復元模型 2体目(埼玉県こども動物自然公園)

続いてエウパルケリア(ユーパルケリア)です。

初めて2足歩行した爬虫類として有名ですが、確かに2足歩行しているようです。

こちらは何かを食べているようです。

エウパルケリア(ユーパルケリア)不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

もう1体です。

こちらは前肢を地面に付いているようです。

エウパルケリアは、この2体でした。

ただ、この他にも「昔はここにエウパルケリアがいたんじゃないだろうか・・・」と思わせる場所がありました。

おそらく劣化で破損してしまったんですね。

エウパルケリア(ユーパルケリア)不可動型復元模型 2体目(埼玉県こども動物自然公園)

カラフルな恐竜を発見!

ステゴサウルスです。

他の恐竜が全体的に表面の塗装が剥げているのに対して、このステゴサウルスだけはくっきりした配色をしています。

塗装を塗り直したのでしょうね。

小型ですがかなり目立ちます。

ステゴサウルス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

木々の向こうにはアパトサウルスの姿がありました。

ここではブロントサウルスの名で呼ばれています。

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

竜脚類は大きく存在感があるので、1体だけいることが多いですが、ここはなんと3体のアパトサウルスがいます。

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 2体目(埼玉県こども動物自然公園)

いずれも太くて力強さを感じます。

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 3体目(埼玉県こども動物自然公園)

恐竜の卵発見!

種までは特定できません。

2体が孵化していますね♪

恐竜の卵不可動型復元模型(こども自然動物園)

始祖鳥です。

木にとまっています。

始祖鳥不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

上の方にもう一体の始祖鳥です。

始祖鳥不可動型復元模型 2体目(埼玉県こども動物自然公園)

さらに、その横には地面にもう一体います。

翼を広げていますね。

始祖鳥不可動型復元模型 3体目(埼玉県こども動物自然公園)

ブラキオサウルスです。

こちらも翼を広げています。

岩の上から獲物を狙っているようです。

翼には少し色が残っています。

プテラノドン不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

トリケラトプスです。

角が長めです。

全身に凸があります。

トリケラトプス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

ティラノサウルスです。

昔ながらの身体を起こした姿をしています。

こういったスタイルも恐竜研究の移り変わりを表すものとして貴重に思います。

ティラノサウルス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

最後に、この動物園の主であるブラキオサウルスです。

とにかく大きいです。

前肢が長いブラキオサウルスの特徴が再現されています。

ブラキオサウルス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

とにかく高い!

逆光で見えにくですが、とにかく高いです!

ブラキオサウルス不可動型復元模型 頭部(埼玉県こども動物自然公園)

動物が放し飼いの動物園、埼玉県こども動物自然公園

恐竜たちもたくさんいました。

同一種が複数いるのは、結構基調に思いました。

是非、見に来てください!!

 

動画もご覧ください。

 

 

【古生物紹介】タルボサウルス

今回は、タルボサウルスをご紹介します。

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タルボサウルス全身骨格レプリカ(神流町恐竜センター)

基本情報
名前:タルボサウルス
学名:Tarbosaurus
分類:獣脚亜目ティラノサウルス
時代:白亜紀後期
場所:モンゴル、中国
体長:8~11m
食性:肉食

 

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タルボサウルス全身骨格レプリカ(福井県立恐竜博物館)

タルボサウルスは白亜紀後期のモンゴルや中国に生息した、アジア最大級の肉食恐竜です。

名前の由来は「恐怖を抱かせるトカゲ」です。
"タルボ"=恐怖

"サウルス"=トカゲ

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タルボサウルス可動型復元模型(神流町恐竜センター)

ロイ・チャップマン・アンドリュース率いる探検隊が多数の恐竜化石を発掘して以降、
様々な国の探検隊がゴビ砂漠での調査を行いました。

1946年、当時のソビエト連邦とモンゴルの合同調査隊が獣脚類の頭骨を発見しました。

アンドリュースもヴェロキラプトルやオヴィラプトルなどの化石を発見していましたが、それらよりも遥に巨大な頭骨を含む化石でした。

ティラノサウルスによく似た特徴を持っていたため、当初はティラノサウルス・バタールという名が付けられました。

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タルボサウルス頭骨レプリカ(恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~)

1965年ソ連の古生物学者であるロジェストヴェンスキーは、ティラノサウルスとは別種であるとして、タルボサウルス・バタールと名付けました。

現在においても、ティラノサウルス科に属しながらもタルボサウルス・バタールの名で呼ばれています。

ちなみに種小名のバタールは、"英雄"を意味します。

ティラノサウルスに非常に似た姿をしたタルボサウルスですが、異なる特徴も持っています。

前肢はティラノサウルスよりもさらに小さく退化しています。

ただし、指の数は2本でティラノサウルスと同じです。

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タルボサウルス前後肢レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

また、頭骨はティラノサウルスよりも厚みがありません。

目が横に位置するため、立体的にものを見ることが苦手です。

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タルボサウルス全身骨格レプリカ 頭部アップ(神流町恐竜センター)

ティラノサウルス・エックスにそっくりですが、こういった違いの積み重ねで分類していくのですね。

モンゴルの法律では恐竜化石を政府の所有物と定めており、国外への持ち出しを禁止しています。

しかし、その法律を守らず国外へ持ち出す行為が繰り返されています。

2012年にアメリカ ニューヨークのオークションに出品されたタルボサウルスも違法に持ち出されたものであることが発覚しました。

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タルボサウルス全身骨格レプリカ(東海大学自然史博物館)

化石は105万ドルで落札されましたが、モンゴルで発掘されたものと断定されその後、モンゴル政府に返還されました。

化石が適切に管理されて研究が進んでいくためにも不正輸出品が返還されたのは、古生物研究にとって明るいニュースでしたね♪

アジアを代表する大型獣脚類 タルボサウルス。

多くの博物館で、ティラノサウルスかタルボサウルスのいずれかを展示しています。

博物館で全身骨格を眺めながら、こんなに大きな獣脚類がアジアの大地を歩いていた姿を思い浮かべてみてください。

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タルボサウルス全身骨格レプリカ 後姿(神流町恐竜センター)

動画もご覧ください。

 

【古生物玩具】「アニア図鑑 はじめての恐竜 陸の強者セット」

今回は、2022年6月4日に発売された「アニア図鑑 はじめての恐竜 陸の強者セット」をご紹介します。

実は2022年4月28日に発売予定だったのですが、延期になっていたのです。

無事発売されてホッとしています。

アニア図鑑 はじめての恐竜

全3種のアニア図鑑が同時発売されました。

「はじめての動物 サバンナの暮らしセット」 

「はじめての水生生物 北極の海の人気者セット」

「はじめての恐竜 陸の強者セット」

この中から、「はじめての恐竜 陸の強者セット」をご紹介します。

開封前(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

種類によって図鑑の色が異なります。

「はじめての恐竜 陸の強者セット」は赤色のプラスチック製図鑑です。

アニア図鑑表示(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

袋を開けると、図鑑とともにシールが付いています。

このシールは、アニア図鑑に付属している恐竜たちや過去に発売された古生物たち、さらにアニア及びアニア図鑑のロゴと背景などです。

アニア図鑑本体の外側は赤一色で非常にシンプルですが、これらのシールを自由に貼り付けてオリジナル図鑑を作ることができるのです!

付属シール(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

アニア図鑑を開くと、中には袋が入っています。

この中に情景パーツとフィギアが入っています。

中の様子(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

アニア図鑑の中には白亜紀の世界が広がっています。

開くとフラットになるので、情景パーツやフィギアを置いて遊ぶことができます。

白亜紀をイメージしたイラスト(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

情景パーツの古木です。

自分で組み立てるようになっています。

情景パーツ 古木(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

根元部分から折れるギミックが付いています。

木が倒れるイメージです。

別売りですが、プテラノドンなどの翼竜を木の上に乗せて見ると楽しいですね。

情景パーツ 古木のギミック(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

もう一つの情景パーツが、こちらのトリケラトプスの骨格です。

身体は半身のみで、反対側は平らになっていますので、安定して設置できます。

前肢、後肢ともに取り外し可能で、獣脚類が加えたりすることもできます。

情景パーツ トリケラトプス骨格(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

パキケファロサウルスの子どもです。

パキケファロサウルスはアニア初登場ですね。

全身青色で頭部のみ緑色をしています。

ギミックは両後肢です。

パキケファロサウルス(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

ヴェロキラプトルのワイルドVer.です。

全身オレンジ色です。

黒色の爪がとっても目立ちます。

ワイルドVer.というだけあって、躍動感がありますね。

ギミックは口、両後足と尾に2ヶ所です。

ヴェロキラプトルワイルドVer.(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

ティラノサウルスのワイルドVer.です。

全身緑色です。

大きく開いた口の中がピンク色で映えますね。

ギミックは口、両後足と尾に2ヶ所です。

ティラノサウルス ワイルドVer.(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

いかがでしたでしょうか?

初登場パキケファロサウルスは、待ちに待ったという感じです。

また、情景パーツのトリケラトプス骨格は、ありそうでなかったですね。

遊びにまた幅が出てきた印象です。

是非、皆さんも購入してみてください。

全体(アニア図鑑 はじめての恐竜」)

動画もご覧ください。