Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

【古生物スポット紹介】沼津港深海水族館

今回は、沼津港深海水族館をご紹介します。

 

外観(沼津港深海水族館)

★おススメ度 Cランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・生きる化石 シーラカンスの剥製・冷凍保存標本が展示されている

シーラカンスと共にアンモナイト三葉虫・カメロケラスが展示されている

シーラカンスに関する詳細な解説パネルが展示されている

・大量絶滅に関する解説パネルが展示されている

・古生物たちの生息していた時代が分かる地球史年表が展示されている

 

×マイナス点

・古生物の化石展示はない

・大型の古生物展示はない

・現生シーラカンスの祖先も紹介されているがパネルのみで復元模型等はない

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沼津といえば、美味しい海産物と沼津港深海水族館です!

その名の通り、深海で暮らす生物たちがたくさんいます。

入館してすぐに待っているのは、大型魚アブラボウズです。

アブラボウズ(沼津港深海水族館)

オオヒラアシクモガニというカニの仲間だそうです。

脚から生えたトゲが特徴的です!

オオヒラアシクモガニ(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館には、いくつも主役級の生物がいます。

その一つのダイオウグソクムシです。

ダンゴムシフナムシと同じ等脚目であり、見た目も似ていますがサイズが全く異なります。

間近で見ると、想像していた以上に大きい!

最大で50cmにもなるそうです!

ダイオウグソクムシ(沼津港深海水族館)

深海魚の剥製展示も充実しています。

こちらはミツクリザメですね。

非常にユニークな頭部をしています。

ミツクリザメ(沼津港深海水族館)

こちらも深海魚としてとっても有名。

ラブカです!

長い身体とエラが特徴的ですね。

ラブカ(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館最大の剥製展示。

メガマウスです。

身体が長く非常に大きいですが、口はさらに大きいですね!

メガマウス剥製(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館の主役現る!

シーラカンスの登場です。

このシーラカンス、顔が動いてしゃべるのです!

しゃべるシーラカンス(沼津港深海水族館)

シーラカンスの剥製です。

沼津港深海水族館の別名は、シーラカンスミュージアムです。

とってもシーラカンス展示が充実しているのですね!

シーラカンス剥製(沼津港深海水族館)

冷凍保存されたシーラカンスです。

冷凍保存のシーラカンスは2体います。

とっても貴重です。

シーラカンス冷凍保存(沼津港深海水族館)

展示されているシーラカンスは全部で5体。

2体が冷凍で、3体は剥製です。

この内、剥製の2体は「古代の海」という海底ジオラマの中にいます。

古代の海ジオラマシーラカンス剥製(沼津港深海水族館)

そして、この「古代の海」に古生物たちがいるのです。

先程の社員の右下や左上に見えるのがウミユリです。

そして、シーラカンスの下には三葉虫が2体這っています。

三葉虫不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

シーラカンスの上の方にはアンモナイトが2体泳いでいます。

アンモナイト不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

さらに、シーラカンスの後方にはカメロケラスと思われる生物もいます。

シーラカンスと古生物たちが一緒に泳いでいる姿が再現されているこのジオラマ好きですね~♪

カメロケラス不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

大量絶滅ビッグファイブの説明パネルです。

大量絶滅ビッグファイブ解説パネル(沼津港深海水族館)

地球史年表にて古生物たちが生きた時代が分かります。

シーラカンスは進化しながらも、大きく形を変えることなく、多くの時代を経て現在まで生き続けています。

特に大量絶滅を4回も乗り越えているのは凄いの一言!

地球史年表(沼津港深海水族館)

シーラカンスの展示は素晴らしかったですね。

古生物たちとシーラカンスが一緒に泳ぐジオラマはとっても気に入りました!

また、解説パネルが充実していて結構勉強になります。

皆さんも沼津を訪れた際には、是非ともお立ち寄りください!


動画もご覧ください。