今回は、SO-TAさんの博物モデリング倶楽部・弐 135アーケロン骨格をご紹介します。
アーケロンがガチャとなって登場です!
これまでも様々な古生物がガチャになってきましたが、今回はアーケロン一択です。
こういうのをどんどん出して欲しいです!
色違いが4種となっています。その内、1種が蓄光です。
この蓄光、手に入れてみたい!
1回500円です。
さぁ、ガチャを回してみました。
隙間から見える骨格がちょっと蓄光っぽいです。
帰宅してから開けてみます。
さぁ、カプセルから取り出してみました。
説明書の表はアーケロンの部位名と種類が記載されていました。
説明書の裏には組立て方法が記載されています。
これなら私にも作れるかな?
名称や学名などが記載している厚紙が入っていました。
これを一緒に展示すればミニ博物館になりますね。
そして、こちらがフィギアです。
やはり蓄光でした。
また、台座も同封されています。
説明書に沿って組立てしてみました。
方向や位置を誤組立しないように差し込み口の形状が左右で異なっていました。
ありがたいですね。
完成しました。
想像していたよりかなり大きいです。
細かいところまでよく出来ています。
大きな前肢や甲羅の形、首の付き方など、とっても良く出来ていることが分かりますね。
さて、あかりを消して蓄光の性能を見てみます。
厚みの薄い部分が少し暗めですが、甲羅や頭部を中心によく光っています。
昔遊んだ玩具のなつかしさを感じさせます。
蓄光以外はさらにリアルに見えます。
4種全て揃えてみるのも良いでしょう。
是非、購入してみてください!
動画もご覧ください。