Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

古生物スポットまとめ

過去に当ブログ及びYoutubeでご紹介した古生物スポットをご紹介しています。

色分けは、Sランク(紫)⇒Aランク(赤)⇒Bランク(オレンジ)⇒Cランク(黄色)⇒Dランク(緑)⇒Eランク(青)の順でおススメです。

 

個人的な評価ですが、展示古生物の数、大きさ、リアルさ、動きなどを評価対象としています。

随時更新していきます。

 

【古生物スポット紹介】栃木県立博物館

今回は、栃木県立博物館をご紹介します。

 

外観(栃木県立博物館)

★おススメ度 Bランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・入館してすぐにプテラノドンの大きな復元模型がいる

アロサウルスの半身復元・半身骨格の模型がいる

ステゴサウルスアロサウルスの全身骨格レプリカがいる

プシッタコサウルスティラノサウルスの頭骨など多数の古生物展示がある

・古生物の大型イベントが開催される

 

×マイナス点

茨城県自然博物館群馬県立自然史博物館などと比較すると古生物が若干少ない

・可動型の古生物展示はない

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栃木県宇都宮市にある栃木県 中央公園。

自然豊かな公園です。

池に流れ込む川(栃木県中央公園)

池にはコイがたくさんいます。

また、水鳥の姿も見られます。

池にたくさんのコイが泳ぐ(栃木県中央公園)

この公園の西側にあるのが、栃木県立博物館です!

公園の西側に博物館(栃木県中央公園)

公園の中央にある昭和大池の向こう側に見えるのが、栃木県立博物館です。

昭和大池の向こうに博物館(栃木県中央公園)

木々の間から姿を現す博物館(栃木県中央公園)

とっても立派な外観なんですよね。

とても立派な外観の博物館(栃木県中央公園)

ガラス張りの正面入り口です。

入口(栃木県立博物館)

入館してすぐに、早速古生物のお出迎えです。

とっても大きなプテラノドンが滑空しています。

入館直後に姿を現すプテラノドン不可動型復元模型(栃木県立博物館)

入館後の正面にはスロープがありまう。

こちらのスロープで2階の展示室に向かうことができます。

スロープ展示(栃木県立博物館)

スロープは、1階と2階を結ぶただの通路ではありません。

スロープ展示と呼ばれ、多数の動植物が展示されている展示場の一つです。

スロープ展示 キノコ類(栃木県立博物館)

主に日光国立公園で暮らす動物や、自生する植物・菌類などが展示されています。

草木が生い茂るジオラマにも多数の動物たちが暮らしています。

日光国立公園ジオラマ(栃木県立博物館)

2階の展示室1が常設展示場になっています。

ここに恐竜などの古生物たちが多数います。

展示室1に入って飛び込んでくるのは、大型の恐竜たちです。

手前からステゴサウルスの全身骨格、アロサウルスの復元模型、アロサウルスの全身骨格です。

展示室1 常設展示(栃木県立博物館)

中でも中央のアロサウルスが、この博物館の目玉となる存在です。

非常にユニークな復元模型になっています。

右半身側から見ると、緑色の復元模型ですが・・・。

アロサウルス不可動型復元模型(栃木県立博物館)

左半身側から見ると、なんと骨格になっています。

珍しいですよね!

この骨格もカッコいいです。

アロサウルス不可動型復元模型(栃木県立博物館)

そのお隣には、もう一体のアロサウルスがいます。

上体を起こしたタイプの全身骨格です。

アロサウルス全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

この中央の恐竜たいの周囲は通路になっています。

そのため、後からも観察することができます。

ステゴサウルス全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

ステゴサウルスの横には、ティラノサウルスの頭骨が展示されています。

かなり近い位置から見ることができます。

ティラノサウルス頭骨レプリカ(栃木県立博物館)

プシッタコサウルスです。

名前の由来通り、オウムのような"くちばし"ですね。

尾には羽毛が生えていたとか。

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

ステノプテリギウスです。

魚竜の代表格ですね。

ステノプテリギウス全身骨格(栃木県立博物館)

モノクロニウスです。

あまり見かけない角竜類です。貴重ですな!

モノクロニウス頭骨レプリカ(栃木県立博物館)

新生代の古生物たちもいます。

ナウマンゾウです。

立派な牙ですね!

ナウマンゾウ全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

ニッポンサイです。

サイの仲間としては日本で初めて復元された全身骨格標本だそうです。

ニッポンサイ全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

オオガネクジラです。

大金層という地層から化石が発見されたそうです。

一つひとつの骨のサイズが巨大ですね!

これらが工事中に発見されたとのこと。

作業員の方々も驚かれたでしょうね!

オオガネクジラ一部化石(栃木県立博物館)

展示室1を出ると、入館直後に上空を飛んでいたプテラノドンを同じ高さから見ることができます。

2階からみたプテラノドン不可動型復元模型(栃木県立博物館)

このプテラノドンは、サイズもかなり大きいです。

アロサウルスと共に、栃木県立博物館の目玉古生物です。

その下に写っているのが、ミュージアムショップです。

化石や恐竜グッズがたくさん販売されていますよ!

2階から見たプテラノドン不可動型復元模型(栃木県立博物館)

栃木県立博物館には、大型の古生物たちが何体もいます!

その中でも半身骨のアロサウルスはとってもユニークで、是非見て頂きたい恐竜です。

また、入館してすぐに待っているプテラノドンも大きく、リアルで凄い存在感です。

古生物好きの方々には是非訪れて頂きたい博物館です!

 

動画もご覧ください。

【古生物紹介】プシッタコサウルス

今回は、プシッタコサウルスをご紹介します。

 

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ ※2021年 恐竜科学博(パシフィコ横浜)

基本情報
名前:プシッタコサウルス
学名:Psittacosaurus
分類:角竜下目プシッタコサウルス
時代:白亜紀前期
場所:モンゴル、中国
体長:1~2m
食性:草食

 

プシッタコサウルスは、アンドリュース率いる中央アジア探検隊によって1922年モンゴルにて全身骨格が発見されました。

中央アジア探検隊が旅立って間もない頃ですね。

プシッタコサウルス産状化石レプリカ 胴体部(福井県立恐竜博物館)

翌1923年には論文が発表され、プシッタコサウルスの名が付けられました。

名前の由来は「オウムのトカゲ」です。


"プシッタコス"=オウム

"サウルス"=トカゲ

 

まるでオウムのような"くちばし"を持つことが由来となっています。

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ(栃木県立博物館)

そのくちばしによって、比較的硬い植物を食べることができました。

また、他の角竜類と異なり、2足歩行であったと考えられています。

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ(神流町恐竜センター)

1922年の最初の発見以降、モンゴルや中国の広範囲で多数のプシタッコサウルスが発見されています。

こちらは、中国で発見されたミイラ状の化石となったプシッタコサウルスです。

たくさんの化石が見つかり、研究が進んだことにより、分類に関する新たな発見もありました。

プシッタコサウルス産状化石レプリカ(化石ハンター展 ※国立科学博物館)

プシッタコサウルスは発見された当初、角竜類とは考えられていませんでした。

角竜類の特徴である角やフリルなかったため、角竜類とは結び付かなかったのです。

しかし、その後50年の時を経て、上顎先端に角竜類だけが持つ"吻骨"と呼ばれる骨を持っていることが発見されました。

これにより、プシタッコサウルスは角竜類に分類されることとなったのです。

ただ、その後に誕生したトリケラトプスなどの角竜類の仲間とは特徴に相違点が多々あります。

その為、角竜類の祖先ということではなく、枝分かれした種であると考えられています。

トリケラトプス可動型復元模型(茨城県立自然史博物館)

もう一つ、特徴的なのが尾です。

この尾には羽毛が生えていた痕跡が見つかっているのです。

角竜類で尾に羽毛が生えていたなんてあまり聞きませんよね。

非常にユニークな特徴を持った角竜類:プシタッコサウルス。

化石の発見数が多いためか、博物館やイベントで見かける機会が多い恐竜です。

迫力ある大型恐竜もいいですが、小型で可愛い恐竜にも注目してみてください♪

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ(化石ハンター展 ※国立科学博物館)

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット紹介】THE DEEP SEA WORLD~深海王国~

今回は、THE DEEP SEA WORLD~深海王国~をご紹介します。

アトラクション紹介パネル(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

★おススメ度 Dランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・海サソリ、アノマロカリス、ダンクルオステウスが登場する

・建物外観や案内表示などにも多数の古生物含む深海生物たちが描かれている

・深海生物や古生物を捕獲するゲーム性があるアトラクション

 

×マイナス点

・古生物の登場は3種のみ

・ライド型アトラクションであり、古生物の登場時間は短い

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THE DEEP SEA WORLD~深海王国~は、沼津港深海水族館の隣にある施設です。

周辺には、この施設を紹介する案内パネルが複数設置されていますが、少し奥まったように感じられる場所にあるため、気付かない方もいるのではないかと感じます。

外観と案内パネル(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

この施設は、水族館や博物館ではありません。

なんとアトラクションなのです!

外壁にはそのアトラクションの様子が描かれています。

外壁①(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

このアトラクションは、丸っこい探査ポッドに乗って深海に暮らす深海魚や古生物を捕獲するというものです。

ただ乗っているだけの乗り物ではないのですね!

外壁②(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

探査ポッドに乗りレーザー中で青く光る生物を打つと捕獲することができます。

捕獲するとそれぞれの生物に設定されたポイントが加算されポッド内に表示されます。

出来るだけ多くの生物の捕獲を目指します!

外壁③(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

捕獲対象の生物の中で、古生物は海さそり、アノマロカリス、ダンクルオステウスです。

点数表(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

残念ながら、内部は撮影禁止なのでご紹介することができません。

ただ、せっかくですので挑戦してきます!

ちなみに、このアトラクションには身長制限があります。

110cm以上、195cm以下の方しか体験できませんので、ご注意ください!

また、沼津港深海水族館のチケットを持っていると100円引きです。

入口(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

アトラクションが終了すると捕獲カードをもらえます。

表には深海魚、もしくは古生物が描かれています。

私はシーラカンスでした。

沼津港深海水族館を見に行った直後ですので、シーラカンスは大当たりな気持ちになりました!

捕獲カード表(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

裏側には登場する深海魚及び古生物が描かれていて、下部には獲得したポイントとランクが表示されています。

深海魚・古生物の隣には捕獲した生物のみ星印が付いています。

ゲームが苦手ということもあり、捕獲数が少なくポイントも非常に低かったです。
しかし、想像以上に楽しめました!

捕獲カード裏(THA DEEP SEA WORLD~深海王国~)

興味を持たれた方は、是非とも実際に体験してみてください!

沼津港深海水族館とセットで楽しみたいスポットです♪

 

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット紹介】沼津港深海水族館

今回は、沼津港深海水族館をご紹介します。

 

外観(沼津港深海水族館)

★おススメ度 Cランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・生きる化石 シーラカンスの剥製・冷凍保存標本が展示されている

シーラカンスと共にアンモナイト三葉虫・カメロケラスが展示されている

シーラカンスに関する詳細な解説パネルが展示されている

・大量絶滅に関する解説パネルが展示されている

・古生物たちの生息していた時代が分かる地球史年表が展示されている

 

×マイナス点

・古生物の化石展示はない

・大型の古生物展示はない

・現生シーラカンスの祖先も紹介されているがパネルのみで復元模型等はない

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沼津といえば、美味しい海産物と沼津港深海水族館です!

その名の通り、深海で暮らす生物たちがたくさんいます。

入館してすぐに待っているのは、大型魚アブラボウズです。

アブラボウズ(沼津港深海水族館)

オオヒラアシクモガニというカニの仲間だそうです。

脚から生えたトゲが特徴的です!

オオヒラアシクモガニ(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館には、いくつも主役級の生物がいます。

その一つのダイオウグソクムシです。

ダンゴムシフナムシと同じ等脚目であり、見た目も似ていますがサイズが全く異なります。

間近で見ると、想像していた以上に大きい!

最大で50cmにもなるそうです!

ダイオウグソクムシ(沼津港深海水族館)

深海魚の剥製展示も充実しています。

こちらはミツクリザメですね。

非常にユニークな頭部をしています。

ミツクリザメ(沼津港深海水族館)

こちらも深海魚としてとっても有名。

ラブカです!

長い身体とエラが特徴的ですね。

ラブカ(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館最大の剥製展示。

メガマウスです。

身体が長く非常に大きいですが、口はさらに大きいですね!

メガマウス剥製(沼津港深海水族館)

沼津港深海水族館の主役現る!

シーラカンスの登場です。

このシーラカンス、顔が動いてしゃべるのです!

しゃべるシーラカンス(沼津港深海水族館)

シーラカンスの剥製です。

沼津港深海水族館の別名は、シーラカンスミュージアムです。

とってもシーラカンス展示が充実しているのですね!

シーラカンス剥製(沼津港深海水族館)

冷凍保存されたシーラカンスです。

冷凍保存のシーラカンスは2体います。

とっても貴重です。

シーラカンス冷凍保存(沼津港深海水族館)

展示されているシーラカンスは全部で5体。

2体が冷凍で、3体は剥製です。

この内、剥製の2体は「古代の海」という海底ジオラマの中にいます。

古代の海ジオラマシーラカンス剥製(沼津港深海水族館)

そして、この「古代の海」に古生物たちがいるのです。

先程の社員の右下や左上に見えるのがウミユリです。

そして、シーラカンスの下には三葉虫が2体這っています。

三葉虫不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

シーラカンスの上の方にはアンモナイトが2体泳いでいます。

アンモナイト不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

さらに、シーラカンスの後方にはカメロケラスと思われる生物もいます。

シーラカンスと古生物たちが一緒に泳いでいる姿が再現されているこのジオラマ好きですね~♪

カメロケラス不可動型復元模型(沼津港深海水族館)

大量絶滅ビッグファイブの説明パネルです。

大量絶滅ビッグファイブ解説パネル(沼津港深海水族館)

地球史年表にて古生物たちが生きた時代が分かります。

シーラカンスは進化しながらも、大きく形を変えることなく、多くの時代を経て現在まで生き続けています。

特に大量絶滅を4回も乗り越えているのは凄いの一言!

地球史年表(沼津港深海水族館)

シーラカンスの展示は素晴らしかったですね。

古生物たちとシーラカンスが一緒に泳ぐジオラマはとっても気に入りました!

また、解説パネルが充実していて結構勉強になります。

皆さんも沼津を訪れた際には、是非ともお立ち寄りください!


動画もご覧ください。

【古生物紹介】ユタラプトル

今回は、ユタラプトルをご紹介します。

 

ユタラプトル恐竜型メカニカルスーツ 2020年ディノアライブの恐竜たち展

基本情報
名前:ユタラプトル
学名:Utahraptor
分類:獣脚亜目ドロマエオサウルス科
時代:白亜紀前期
場所:北アメリ
体長:5~7m
食性:肉食

2体のユタラプトル(ディノサファリ2022~未来のヒカリ~※渋谷ヒカリエ)

ユタラプトル白亜紀前期の北アメリカに生息した肉食恐竜です。

名前の由来は「ユタ州の泥棒」です

"ユタ"=ユタ州

"ラプトル"=泥棒

その名の通り、初めて化石が発見された場所、及びこの恐竜が注目を集めるきっかけとなった化石が発見された場所がアメリカのユタ州でした。

最初に発見されたは1975年のことで、ユタ州ダルトンウェルズ採石場から
身体の一部の化石が発掘されました。

ユタラプトル一部化石レプリカ 2021年恐竜展( 狭山市立博物館 ※埼玉県)

このダルトンウェルズ採石場は、他にも竜脚類や鳥盤類など、たくさんの恐竜化石が発見されています。

その後、1991年にガストン採掘場において、新たな化石が発見されました。

発見されたのは、大きなカギ爪でした。

ユタラプトル一部化石レプリカ(東海大学自然史博物館 ※静岡県)

周辺からも多数の化石が発見され、同じくから発見されているアロサウルスと並ぶ人気恐竜となりました。

ユタラプトルは、ヴェロキラプトルデイノニクスと同じくドロマエオサウルス類に属しています。

そして、これらの恐竜たちと同様に全身に羽毛が生えていたものと考えられています。

その一方でドロマエオサウルス類の中ではかなり身体が大きく最大で全長7mほどもありました。

さらにユタラプトルは群れで狩りを行っていたと言われています。

当時は恐ろしい捕食者だったことでしょう。

ユタラプトル可動型復元模型(かつやまディノパーク ※福井県)

ヴェロキラプトルデイノニクスよりも大きな身体のユタラプトル

羽毛に覆われ鳥に近い姿で身体が大きいのでかなりインパクトがあります。

その全体像や鋭く大きなカギ爪など、博物館やイベントで見てみてください♪

 

動画もご覧ください。

【古生物スポット紹介】入谷中郷南恐竜公園

今回は、東京都足立区にある入谷中郷南恐竜公園をご紹介します。

 

トイレの獣脚類イラスト(入谷中郷南恐竜公園)

★おススメ度 Dランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・獣脚類の足跡が入口から続いている

・トイレには獣脚類のイラストがある

・中村製作所さんの恐竜遊具が2つある

・恐竜の卵が2つある

・それぞれ状態は良い

 

×マイナス点

・遊具は多数の公園に設置されている市販品のみ

・大型の遊具や化石などはない

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公園名に"恐竜"と付いていて期待感高まります!

公園名表示(入谷中郷南恐竜公園)

芝生の中に整備された道、ベンチ、遊具など、とても綺麗な公園です。

公園風景(入谷中郷南恐竜公園)

道には恐竜の足跡が!

獣脚類でしょうか?

この足跡を追って進んでいきます。

獣脚類の足跡(入谷中郷南恐竜公園)

足跡の先には、獣脚類のイラストが!

黒色の全身骨格でカッコいいです!

この建物はトイレなんですよ。

トイレの獣脚類イラスト(入谷中郷南恐竜公園)

そこから振り返ると、恐竜遊具があります。

まずは、中村製作所さんのステゴサウルスです。

ダイナソー トリケラジュニア( DN-TT2) ㈱中村製作所(入谷中郷南恐竜公園)

続いても中村製作所さんのトリケラトプスです。

尾から登ったり、中に入ったりして遊べます。

ダイナソー トリケラジュニア( DN-TT2) ㈱中村製作所(入谷中郷南恐竜公園

恐竜の卵もあります。

何の卵か分かりませんが、近くにいるトリケラトプスがステゴサウルスのものなんでしょうね。

恐竜の卵 1つ目(入谷中郷南恐竜公園)

こちらにももう一つの卵が!

恐竜遊具、卵ともに白色で統一されています。

恐竜の卵 2つ目(入谷中郷南恐竜公園)

どれも小ぶりですが、これだけ集まっていると楽しくなってきますね。

"恐竜"が公園名に入っているだけあります。

興味のある方は立ち寄ってみてください!

 

 

動画もご覧ください。

【古生物スポット紹介】国立科学博物館 地球館 「歩いてみよう!コンパス」

今回は、国立科学博物館 地球館の「歩いてみよう!コンパス」をご紹介します。

 

外観(国立科学博物館)

以前は、"親と子のたんけんひろば コンパス"という子連れのみ入室できる施設でしたが、コロナの影響で2020年2月より閉室していました。

国立科学博物館自体、コロナ渦となった直後は休館しておりましたが、国立科学博物館が予約制・入場制限ありで再開した際にも、この"親と子のたんけんひろば コンパス"は閉室のままでした。

というのも、"親と子のたんけんひろば コンパス"は子どもたちが遊具で遊ぶことができるという特徴を持っていたため、感染予防の観点からそのままでの復活が難しかったのですね。

一方で、剥製や化石レプリカなど貴重な展示もたくさんあり、このまま閉室というのはとってももったいない施設でした。

そこで、遊具を使えないようにし、一方通行で進みながら展示物を見学する施設へと変更した上で、2022年4月の再開となりました。

また、最下位に伴い年齢制限をなくすとともに、名称を"歩いてみよう!コンパス"に変更となりました。

これまで入室できなかった方々も、今後は楽しむことができます。

3階の案内表示は"親と子のたんけんひろば コンパス"となっており、名残を感じますね~。

案内表示(国立科学博物館 地球館 3階)

コンパスの内部はご覧の通り、たくさんの現生動物たちがいます。

元々、子どもたちが遊具で遊べる施設だったこともあり、色合いがカラフルです。

屋内全体(国立科学博物館 地球館 歩いてみよう!コンパス)

通路を歩いていると、すぐ横に大型の哺乳類動物たちが待ち構えています。

我々の事を見ているようです。

たくさんの哺乳類剥製たち(歩いてみよう!コンパス)

窓から顔を出す大型哺乳類たちです。

カラフルな配色と剥製たちの組み合わせが何ともシュールです。

現生哺乳類の剥製が窓から顔を出す(歩いてみよう!コンパス)

コロナ渦ということもあり、使用できない遊具や立ち入りできなエリアがあります。

以前は、こういったもので子どもたちが遊んでいたのでしょうね。

触れてはいけない遊具や立入り禁止エリア(歩いてみよう!コンパス)

さぁ、今回の目的であるティラノサウルスの登場です!

こんな立派なティラノサウルスがいたんですよ!

ご存じなかった方もおられるのではないでしょうか?

ティラノサウルス スタン全身骨格レプリカ(歩いてみよう!コンパス)

かなり間近で観察できるのが、コンパスの良いところです。

どうです!?この迫力は凄いですね!

あの有名なスタンのレプリカなのです。

ティラノサウルス スタン全身骨格レプリカ 頭部(歩いてみよう!コンパス)

スタンの足元には、小型の恐竜が1体います。

こちらは、子どものティラノサウルスです。

ティラノサウルス 子ども全身骨格造形(歩いてみよう!コンパス)

タルボサウルスの子どもの化石を参考にコンピューターでデジタルモデルにし、3Dプリンターで造形したそうですよ。

科学は素晴らしい!

ティラノサウルス 子ども全身骨格造形 正面(歩いてみよう!コンパス)

コロナ渦以前は親子でしか入室できなかったコンパス(ただし、時間限定で大人だけでも入室できる機会があったようです)。

遊具で遊べなくなったことは、子どもたちにとっては残念化と思いますが、我々古生物好きの大人にとっては気軽に見られるようになってありがたいできごとです。

これまで見る機会がなかった方は、是非ともコンパスに立ち寄ってみてください!

 

動画もご覧ください。