Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

古生物スポットまとめ

過去に当ブログ及びYoutubeでご紹介した古生物スポットをご紹介しています。

色分けは、Sランク(紫)⇒Aランク(赤)⇒Bランク(オレンジ)⇒Cランク(黄色)⇒Dランク(緑)⇒Eランク(青)の順でおススメです。

 

個人的な評価ですが、展示古生物の数、大きさ、リアルさ、動きなどを評価対象としています。

随時更新していきます。

 

【古生物スポット】豊橋市自然史博物館(Toyohashi Museum of Natural History)

今回は、豊橋市自然史博物館(Toyohashi Museum of Natural History)をご紹介します。

エドモントサウルス 実物全身骨格(豊橋市自然史博物館)

 

基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

施設名:豊橋市自然史博物館

場所:愛知県豊橋市大岩町大穴1−238

料金:無料

   ※総合動植物公園入園料 大人600円、小中学生100円が別途必要

主な古生物:エドモントサウルスの全身骨格

      ティラノサウルストリケラトプス、ケナガマンモス等の復元全身骨格

その他:大型映像などで古生物関連の映像を見ることができる

★おススメ度 Aランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・全身骨格が非常に多い

エドモントサウルスの全身骨格は90%以上の実物化石

・復元模型も多数展示されている

 

×マイナス点

・恐竜ロボットなどの展示はない

・実物の全身骨格は福井県立恐竜博物館などと比べると少ない

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豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は、動物園や植物園、遊園地に博物館が併設された夢のような施設です。

のんほいパーク入口

豊橋市自然史博物館は、豊橋総合動植物公園内にあります。

公園への入園料を支払えば、博物館へは無料で入館できます。

外観(豊橋市自然史博物館)

入館してすぐにイントロホールという通路兼展示スペースがあります。

ここには、オヴィラプトルの恐竜ロボットがいます。

さらに、一定時間になると卵が孵化する演出があります。

オヴィラプトル 可動型復元模型(豊橋市自然史博物館)

同じくイントロホールにおいて"ふれて楽しむ化石壁"と呼ばれる展示スペースがあります。

 

ここには、書いて字のごとく、壁に触れても良い化石が多数展示されています。

入口から奥に進むにつれて時代が進んでいきます。

三葉虫アンモナイト、恐竜まで様々な時代ごとの化石が展示されています。

イントロホール ふれて楽しむ化石壁(豊橋市自然史博物館)

イントロホール ふれて楽しむ化石壁(豊橋市自然史博物館)

イントロホール ふれて楽しむ化石壁(豊橋市自然史博物館)

イントロホール ふれて楽しむ化石壁(豊橋市自然史博物館)

イントロホールの奥には、"自然史スクエア"という展示スペースがあります。

こちらには、ティラノサウルストリケラトプスの全身骨格が対峙しています。

目線を合わせてないところが、また独自性があって良いですね。

ティラノサウルストリケラトプス 全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

ティラノサウルス 全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

トリケラトプス 全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

続いて"イントロホール"の隣にある"古生代展示室"です。

こちらはアノマノカリスです。

化石の隣に復元模型もあるので、姿がイメージしやすいですね。

アノマロカリス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

アノマロカリス 復元模型(豊橋市自然史博物館)

ピカイアです。

こちらは復元模型です。

ピカイア 復元模型(豊橋市自然史博物館)

ダンクルオステウスです。

デボン紀を代表する捕食者ですね。

ダンクルオステウス 頭骨標本(豊橋市自然史博物館)

2体の古生物が化石になっている標本です。

こちらはボトリオレピスです。

ダンクルオステウスと同様にデボン紀の板皮類ですね。

ボトリオレピス化石標本(豊橋市自然史博物館)

スカウナメキアです。

デボン紀の肉鰭類ですね。

スカウナメキア化石標本(豊橋市自然史博物館)

クラドセラケです。

デボン紀軟骨魚類ですね。

クラドセラケ 復元模型(豊橋市自然史博物館)

ユーステノプテロンです。

デボン紀の肉鰭類です。

ユーステノプテロン 実物化石(豊橋市自然史博物館)

ユーステノプテロンの復元模型です。

名前の由来となった丈夫なヒレに注目したいところです。

それにしても、身体全体が結構ぼってりしていますね。

ユーステノプテロン 復元模型(豊橋市自然史博物館)

脊椎動物が生息域を陸地まで広げました。

こちらはイクチオステガです。

デボン紀の原始的な四肢動物ですね。

イクチオステガ 頭骨レプリカ(豊橋市自然史博物館)

イクチオステガ 復元模型(豊橋市自然史博物館)

 

セイムリアです。

ペルム紀の両生類ですね。

イムリア 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

イムリア 復元模型(豊橋市自然史博物館)

エリオプスです。

ペルム紀の大型両生類ですね。

エリオプス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

こちらはリストロサウルスです。

小型の単弓類で、可愛らしく感じます。

リストロサウルス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

こちらはスクトサウルスです。

ペルム紀の定番古生物ですね。

スクトサウルス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

ペルム紀と言えばこの古生物。

ディメトロドンです。

全身骨格と並んで復元模型が展示されています。

このディメトロドンインパクト抜群ですね!

ディメトロドン 全身骨格標本&復元模型(豊橋市自然史博物館)

ディメトロドン 復元模型(豊橋市自然史博物館)

続いて"古生代展示室"の隣にある"中生代展示室"です。

陸・海・空と爬虫類たちが支配者になっていますね。

中生代展示室 風景(豊橋市自然史博物館)

ひときわ存在感のある竜脚類は、ユアンモサウルスです。

身体の下を通ることができます。

ユアンモサウルス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

板骨と尾のトゲが特徴的なステゴサウルスです。

ステゴサウルス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

アロサウルスです。

この部屋に展示されている大型恐竜の全身骨格は、ジュラ紀に生息していた古生物ですね。

アロサウルス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

小型の恐竜も多数います。

こちらはアーケオセラトプスです。

プロトケラトプスの祖先と言われていますね。

アーケオセラトプス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

その隣に進化したプロトケラトプスです。

エリ飾りを持ちましたね。

プロトケラトプス全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

エオラプトルです。

原始的な恐竜ですね。

エオラプトル 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

オヴィラプトルです。

入口にはロボットが展示されていましたが、全身骨格も展示されています。

やはり人気のようで、色々な場所で見かけますね。

オヴィラプトル 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

オヴィラプトルといえば卵!

円を描くように並んでいましたよ。

オヴィラプトル卵復元模型(豊橋市自然史博物館)

天井を見上げると海生爬虫類たちがいます。

タラソメドン、プラテカルプス、ドリコリンコプスです。

タラソメドン、プラテカルプス、ドリコリンコプス全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

プラテカルプスの鋭い歯の生えた下顎です。

プラテカルプス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

そして、多数の穴が空いたプラセンティサラスです。

この穴がモササウルスの仲間に噛まれた痕だとする説が紹介されていました。

プラセンティセラス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

ステノプテリギウスです。

魚竜の代表的な仲間ですね。

ステノプテリギウス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

イクチオサウルスもいました。

こちらも魚竜の代表的な仲間ですね。

イクチオサウルス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

イクチオサウルス 化石標本(豊橋市自然史博物館)

翼竜も多数いました。

上空にはプテラノドンが飛んでいます。

プテラノドン 全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

ランフォリンクスです。

顔が怖いです!

ランフォリンクス 全身骨格模型(豊橋市自然史博物館)

その下には、ランフォリンクスの実物とレプリカの化石標本が展示されています。

ランフォリンクス 実物化石(豊橋市自然史博物館)

ランフォリンクス 化石レプリカ(豊橋市自然史博物館)

アンハングエラです。

こちらも翼竜の代表格ですね!

アンハングエラ 化石標本(豊橋市自然史博物館)

魚類の展示もありました。

こちらはヴィンクティファーです。

ヴィンクティフェル 実物化石(豊橋市自然史博物館)

"中生代展示室"の隣には"エドモントサウルス展示室"があります。

この一室が丸々エドモントサウルス専用の展示室になっています。

エドモントサウルスは、豊橋市自然史博物館のシンボルのような存在なのです!

エドモントサウルス展示室 風景(豊橋市自然史博物館)


こちらが、目玉の展示と言えるエドモントサウルスの全身骨格です。

なんと、実物化石なんですよ!

周囲どの角度からも観察することができます。

エドモントサウルス 実物全身骨格(豊橋市自然史博物館)

さらに、エドモントサウルスのミイラ化石です。

こちらはレプリカではあるものの、貴重な標本ですね。

カモノハシのような顔も間近で観察できます。

エドモントサウルス ミイラ化石レプリカ(豊橋市自然史博物館)

最後にご紹介するのは"エドモントサウルス展示室"の隣にある"新生代展示室"です。

ここにもまた、多数の古生物たちが展示されています。

大型古生物の姿も見えますね。

新生代展示室 風景(豊橋市自然史博物館)

まずはパレオパラドキシアです。
束柱類の代表格ですね。

パレオパラドキシア 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

ホラアナグマです。

後肢で立った姿はあまり見かけませんね。

ホラアナグマ 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

続いて奇蹄類の展示です。

エクウス、メリキップスメソヒップスヒラコテリウムなどが展示されています。

エクウス全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

メリキップス全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

ヒラコテリウム全身骨格レプリカ&メソヒップスイラスト(豊橋市自然史博物館)


ケサイの頭骨です。

立派な角ですよね~。

ケサイ頭骨標本(豊橋市自然史博物館)

ヤベオオツノジカです。

いつ見てもシカとは思えないサイズです!

ヤベオオツノジカ 全身骨格標本(豊橋市自然史博物館)

長鼻目の大型全身骨格も3体展示されています。

こちらはナウマンゾウです。

短く尖った牙が特徴的ですね。

ナウマンゾウ 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

全身骨格の近くには小さめの復元模型が展示されています。

リアルですよね~。

ナウマンゾウ 復元模型(豊橋市自然史博物館)

アケボノゾウです。

前方に突き出た牙が立派です。

アケボノゾウ 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

こちらが復元模型です。

牙以外は、現生ゾウたちに近い姿をしていますね。

アケボノゾウ 復元模型(豊橋市自然史博物館)

ケナガマンモスです。

とにかく大きい!

牙が大きく湾曲していますね。

ケナガマンモス 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

復元模型です。

ケナガマンモスは、体毛の様子が分かる復元模型がより重要ですね。

ケナガマンモス 復元模型(豊橋市自然史博物館)

最後にご紹介するのは、マチカネワニです。

巨大なワニが壁を這っています。

マチカネワニ 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

いかがでしたでしょうか?

多数の古生物たちと会える豊橋市自然史博物館。

大型の古生物の全身骨格も多数展示されており、大興奮の博物館です!

 

特にエドモントサウルスの全身骨格は超貴重です!

是非、皆さんも会いに訪れてください♪

 

動画もご覧ください。

https://youtu.be/TxwMg3cC-yU

【古生物紹介】ヴィンクティファー(Vinctifer)

今回は、ヴィンクティファー(Vinctifer)をご紹介します。

ヴィンクティフアー実物全身化石(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー)

基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:ヴィンクティファー
学名:Vinctifer
分類:アスピドリンクス目アスピドリンクス科
時代:ジュラ紀後期~白亜紀前期
生息地:南米(ブラジル、コロンビア)
体長:50cm~60cm
食性:肉食

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ヴィンクティファーは、ジュラ紀後期から白亜紀前期にかけて南米に生息した魚類です。

ヴィンクティフェル 実物化石(豊橋市自然史博物館)

ヴィンクティファーは、学者のジャン・ルイ・ルドルフ・アガシー氏により、元々"Aspidorhynchus comptoni"と記述されていました。

それをデヴィッド・スター・ジョーダン氏がヴィンクティファーとして分類を移転しました。

彼らが研究していたのは、"Vinctifer comptoni "という種ですが、他にも"Vinctifer ferrusquiai"と"Vinctifer longirostris"の2種が記載されています。

ヴィンクティファー実物全身化石(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー)

ブラジルやメキシコ、ベネゼエラなどの南米で化石が発見されています。

特に状態の良い魚類の化石が発見されることで有名なブラジルのアラリペ盆地においても多数のヴィンクティファーが発見されています。

ビンクティファー実物化石(大阪市立自然史博物館)

ヴィンクティファーの特徴の一つは顎です。

上顎が前方に伸びて細長い吻をしています。

ヴィンクティファー実物全身化石(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー)

また、縦長のウロコも特徴的です。

ヴィンクティフアー実物全身化石(城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー)

ヴィンクティファーは、状態の良い化石が多数見つかっていることもあり、国内でも様々な場所で見ることができます。

ビンクティファー実物化石(福井県立恐竜博物館)

大型の魚類化石に会いに行ってみてください!

 

動画もご覧ください。

 

【古生物イベント】つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

今回は、5県で開催される「つながる福井キャンペーン 福井の物産フェア」をご紹介します。 この動画では、埼玉県で開催のイベントをご紹介しています。

フクイラプトル リアルバルーン
※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

イベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イベント名:つながる福井キャンペーン 福井の物産フェア

開催期間・開催場所

青木島ショッピングパーク(長野県):2024年1月24日~28日

イオンモール春日部(埼玉県):2024年2月7日~2月12日

イオンモール高崎(群馬県):2024年2月21日~25日

FKDインターパーク(栃木県):2024年2月28日~3月4日

イーアスつくば(茨城県):2024年3月27日~31日

主催者:福井県東京事務所

料金:無料

目玉展示:フクイラプトルのリアルバルーン

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先週は埼玉県越谷市イオンレイクタウンのイベントをご紹介しました。

今回も埼玉県のイオンモール春日部が会場となります。

「つながる福井キャンペーン 福井の物産フェア」は、北陸新幹線の福井・敦賀間が開業することを記念したイベントです。

長野県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の順に全5ヶ所で開催されています。

今回の会場となるイオンモール春日部は、2ヶ所目の会場ですね。

ポスター ※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

こちらが、イオンモール春日部です。

先週ご紹介したイオンレイクタウンほど大きな施設ではありません。

いや、イオンレイクタウンが巨大すぎる印象ですね。

外観(イオンモール春日部)

こちらが会場です。

エスカレータ周辺のその下あたりまで展示スペースが広がっています。

会場では福井県の名産品が販売されています。

そして福井県と言えば恐竜!!ということで、恐竜の姿も見えます。

会場風景※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

こちらはティラノサウルス 【スタン】と頭骨レプリカです。

こういったイベントでティラノサウルスがいると、やはりインパクトがありますよね!

隣にはティラノサウルスの解説パネルが設置されています。

福井県立恐竜博物館には、スタンの全身骨格が展示されていると紹介されています。

ティラノサウルス【スタン】頭骨レプリカ
※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

こちらは、フクイラプトルのリアルバルーンです。

やはり、福井を紹介するのであれば、福井県で発見された恐竜展示は欠かせません。

リアルバルーンというだけあって、とても細かく形作られていますね。

もはやバルーンとは思えません!

フクイラプトル リアルバルーン
※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

恐竜博士もいました。

福井県立恐竜博物館を象徴する存在ですね。

ベンチも設置されていて記念撮影もできます。

結構、座っている方がいました。

ちなみに、恐竜博士はフクイラプトルがモチーフですね。

恐竜博士※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

恐竜グッズの販売コーナーです。

ぬいぐるみ、フィギュアが多数陳列されていました。

子供達が夢中で見ていました。

恐竜グッズ販売※つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

ショッピングモールで見ることができる恐竜たち。

特にフクイラプトルのリアルバルーンは必見です。

群馬県、栃木県、茨城県では、これから開催ですので、気になった方は、是非会場へ訪れてみてください!

2階フロアからの会場風景※
つながる福井キャンペーン 福井の物産フェアin埼玉(イオンモール春日部)

動画もご覧ください。

 

【古生物イベント】みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウン)

今回は、イオンレイクタウンで開催されたイベント「みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024」をご紹介します。

カムイサウルス全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

イベント概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

イベント名:みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024

開催期間:2024年2月3日~2月4日

開催場所:イオンレイクタウン mori

主催者:北海道 むかわ町、中川町、足寄町、沼田町、札幌市、八雲町

料金:無料

目玉展示:カムイサウルス全身骨格

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会場となるのは、巨大ショッピングモール「イオンレイクタウン」の"mori"にある木の広場。

イオンレイクタウンmori外観

実は、開店直後に熾烈な争いが繰り広げられたのです。

10時開店、10時に会場となるmori 木の広場にて、とある"整理券"が配布されたのです。

その"整理券"とは・・・

ポスター

小林快次教授の講演会の"整理券"なのです!

先着80名です!

10時開店前から、木の広場の近くの入口何ヶ所かは長蛇の列です。

私も9時過ぎには着いて並びましたよ!

そして、開店と同時にダッシュ

なんとか、整理券をゲットできました♪

ちなみに、整理券がもらえなかった方は、スペースが許す限り立ち見で講演を聞くことができました。

入場整理券
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

主催の一つであるむかわ町のゆるきゃら、むかろん登場です。

穂別メロンの顔にクビナガリュウがかじりついているのです!

むかろん ※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024

タカハシホタテの産状化石レプリカです。

巨大ですね~!

タカハシホタテ産状レプリカ
※みんだおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

こちらはなんと実物化石。

触ることもできます。

大きく厚みもあり、ずっしりと重たかったです。

タカハシホタテ実物化石
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

こちらが小林教授の講演も行われるイベント会場です。

周囲に多数の化石展示やパネル展示があり、恐竜グッズの販売もあります。

会場風景 ※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

こちらが、小林教授が講演されるステージです。

大型ビジョンが設置され、講演にも使用されました。

会場風景 ※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

こちらはアショロアです。

原始的な束柱類ですね。

アショロア・ラティコスタ全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

サービスして頭部が手前になるように標本を回して頂きました♪

なんて親切なんだ!

アショロア・ラティコスタ全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

続いてヌタネズミイルカの産状標本です。

沼田町の400万年前の地層から発見されたそうです。

かなりの骨が残っていて状態の良い化石ですね。

ヌマタネズミイルカ産状レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

こちらはヌマタネズミイルカの復元骨格です。

小柄なのが分かりますね。

ヌマタネズミイルカ全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

カムイサウルス・ジャポニクスの復元模型です。

このイベントの主役と言っても良い存在です。

小林先生の講演では、このカムイサウルスについて多くの時間を割いて解説していたのです。

カムイサウルス復元模型
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

カムイサウルスの全身骨格です。

約80%の化石が見つかっている貴重な大型恐竜ですね。

カムイサウルス全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

講演の中では、この全身骨格を見ながら特徴を説明される場面もありましたよ!

カムイサウルス全身骨格レプリカ
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

講演の様子は撮影禁止ですが、講演後にサイン会が開催されました。

私も小林教授にサインを頂きました!!

上段のCarpe Diem(カルペディエム)は、小林教授の座右の銘であり「今をつかめ(今日の一日を大事にする)」の意味です。

今この瞬間というものを、自分の時間で自分の足で生きて欲しい・・・
素敵な言葉ですね~♪

小林快次教授サイン
※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)

ショッピングモールであることを忘れてしまうくらい、恐竜・古生物の世界にどっぷり浸かれるイベントでした。

スタッフの方々は皆さんとても親切で、古生物のことを聞くと丁寧にご説明頂きました。

会場風景 ※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)1

また、小林教授は、最後の一人になるまでサイン、写真撮影に応じておられました。

相手の目を見て、しっかりと向き合っておられました。

教授の知識と優しさ、そして恐竜愛に触れることができました。

ありがとうございました!

会場風景 ※みんなおいでよ!恐竜・化石大陸×ほっかいどう2024(イオンレイクタウンmori)1

 

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット】レゴランド・ジャパン(LEGOLAND・JAPAN)

今回は、レゴランド・ジャパン(LEGOLAND・JAPAN)をご紹介します。

竜脚類(レゴランド・ジャパン)

基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

施設名:レゴランド・ジャパン(LEGOLAND・JAPAN)

場所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2-1

料金:大人 4500円~ 子供3300円~ ※時期により異なる

主な古生物:竜脚類とスティラコサウルスのレゴによる造形恐竜

その他:レゴによる造形物多数、レゴをイメージした街並み、アトラクション

★おススメ度 Cランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

竜脚類とスティラコサウルスのレゴによる造形恐竜

竜脚類は非常に大きい

・スティラコサウルスはレゴでできているとは思えないほどリアル

 

×マイナス点

・恐竜の展示数は2体のみ

・化石の展示物や恐竜のアトラクションなどはない

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レゴランドは名古屋の大人気スポットですね。

開園時間に合わせて訪れてみると、凄い人のです!

入場口(レゴランド・ジャパン)

レゴランドに入場すると、そこにはレゴの世界が広がっています。

園内風景(レゴランド・ジャパン)

レゴをイメージした建物があちかこちらに見られます。

園内風景(レゴランド・ジャパン)

このお城なんかは大きなレゴブロックで作られたようなデザインです。

私も昔レゴで遊んでいましたが、壁や盾なんかはとっても良く出来ていて懐かしいかぎりです。

お城(レゴランド・ジャパン)

そして、レゴの街の至るところに実物のレゴで作られた造形物があります。

アトラクションも楽しいレゴランドですが、このようにレゴで作られた造形物を見るだけでも価値があります。

わんこが運転するクレーン車(レゴランド・ジャパン)

"ナイト・キングダム"というお城のあるエリアでは、兵士たちの姿を多数見かけます。

兵士2人(レゴランド・ジャパン)

兵士が寝ています。

敵に攻め入られるのは時間の問題のようです。

昼寝する兵士(レゴランド・ジャパン)

"レゴ・シティ"という、レゴの街並みが広がるエリアです。

毛糸玉で遊ぶネコと、それを追いかけているようなわんこです。

ネコとイヌ(レゴランド・ジャパン)

"ブリックトピア"と呼ばれるレゴの工場や組立てて遊べる場所があるエリアです。

噴水があります。銅像は緑青が出て緑色になったと思われる多数の銅像を中心に、周囲には水鳥やカエル、睡蓮などが散りばめられています。

噴水(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"パイレーツ"エリアと"ブリックトピア"エリアの境目辺りにいる巨大なワニです。

歯や舌までレゴです!凄い!

ワニ(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"パイレーツ"エリアにいるオウムです。

オウムは、先程の噴水にもいましたね。

オウム(レゴランド・ジャパン)

"アドベンチャー"と呼ばれる造形物が非常に多いエリアです。

笛を吹くヘビ使いとツボから出て来たコブラと思われるヘビです。

ヘビ使い(レゴランド・ジャパン)

こちらも"アドベンチャー"エリアにいるラクダです。

ラクダ(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"アドベンチャー"エリアの大人気アトラクション"サブマリン・アドベンチャー"前にいる大タコと、その大タコに襲われている様子のサブマリンです。

大タコとダイバー(レゴランド・ジャパン)

サブマリン(レゴランド・ジャパン)

レゴランドにはドラゴンが非常の多かったです。

こちらは、レゴランドホテル内のドラゴンです。

ホテルのドラゴン(レゴランド・ジャパン)

続いて、レゴランドホテル前の大型ドラゴンです。

塔から見下ろしているようです。

見下ろすドラゴン(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"ファクトリー"エリアの小型ドラゴンです。

子供のドラゴンなのでしょうか?ちょっと愛嬌があります。

小型ドラゴン(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"ニンジャゴー"エリアの石像型ドラゴンです。

遠目に見ると、本当に石でできているようです。

ドラゴン石像(レゴランド・ジャパン)

こちらは、"ニンジャゴー"エリアにいるファイヤードラゴンです。

今にも炎を吐きそうです!

ファイヤードラゴン(レゴランド・ジャパン)

続いて、レゴランドを訪れたら是非見ておきたい"ミニランド"エリアです。

様々な観光スポットや建築物を含む街並みが、レゴで作られています。

以前ご紹介した名古屋港ガーデンふ頭や名古屋港水族館もリアルに再現されていますね!

ミニランド(レゴランド・ジャパン)

こちらは、お台場です。ガンダムと右側の方にはフジテレビがありますね。

ミニランド(レゴランド・ジャパン)

さぁ、恐竜をご紹介します。

入場してすぐに、こちらの竜脚類がお迎えしてくれます!

マスメディアに取り上げられる際に、こちらの竜脚類が象徴的に紹介されることも多いのでご存知の方もおられると思います。

竜脚類(レゴランド・ジャパン)

竜脚類(レゴランド・ジャパン)

そしてもう一体がこちらの角竜類。

こちらはスティラコサウルスと考えて良いでしょう。

"ブリックトピア"エリアのアトラクション"オブザベーション・タワー"と"ブリック・パーティ"間あたりにいます。

スティラコサウルス(レゴランド・ジャパン)

いかがでしたでしょうか?
これらが、全てレゴでできているなんて驚きですよね!
レゴの可能性を感じさせられました。
レゴランドを訪れた際には、アトラクションだけでなく、レゴでできた恐竜や動物たちにも注目してみてください!


動画もご覧ください。

【古生物玩具】アニア ジュラシック・ワールドシリーズ「T.REX」「カルノタウルス」

今回は、2023年11月30日に発売されたアニア ジュラシック・ワールドシリーズ「T.REX」と「カルノタウルス」をご紹介します。

アニアジュラシックワールドシリーズ「T-REX」「カルノタウルス」

箱には"JURASSIC WORLD"のロゴがありますね~。

どちらも、映画「ジュラシック・ワールド」で再現された姿をしています。

箱(アニアジュラシックワールドシリーズ「T-REX」「カルノタウルス」)

こちらが"T.rex"です。

ジュラシック・ワールドシリーズにはアニア定番のカードは、付属していません。

T.REXは、以前にもジュラシック・ワールドシリーズとして販売されており、イスラ・ヌブラル島の決戦セットにも含まれていますね。

AL-01ティラノサウルスジュラシック・ワールドT.REXワイルドVerと比べると、頭部・体ともにシャープな姿をしています。

ギミックは口、両後肢、尾2ヶ所の合計5ヶ所です。

アニアジュラシックワールドシリーズ「T-REX

ジュラシック・ワールドシリーズのT.REXと言えば、福井県立恐竜博物館のリニューアルに先立ち2023年5月25日に設置されたこちらのモニュメント。

2018年に公開された「ジュラシック・ワールド 炎の王国」に登場するティラノサウルスをモデルにしたものでした。

ジュラシック・ワールド 炎の王国 ティラノサウルス復元像(福井県立恐竜博物館)

続いてカルノタウルスです。

「大暴れ!マルタ島の恐竜プレイセット」に付属するカルノタウルスと同じですね。

「決戦!バトルマウンテン」付属カルノと同タイプ・色違いですが、黒色のこちらの方がカッコいいですね!

ギミックはT.REXと同様に口、両後肢、尾2ヶ所の合計5ヶ所です。

アニアジュラシックワールドシリーズ「カルノタウルス」)

カルノタウルスは、恐竜博2023で全身骨格が展示されましたね。

T.REXと比べて上体をグッと上げた姿勢やとても小さな前肢も再現されていますね。

第4章 カルノタウルス全身骨格レプリカ※恐竜博2023(国立科学博物館)

他のタイプのティラノ(T.REX)やカルノタウルスと比べても、個性がありカッコいいです♪

過去販売の商品ですでに入手している方もいるかもしれませんが、未入手の方は、この機会に手に入れてみてください!

 

動画もご覧ください。

 

マチカネワニ(Toyotamaphimeia machikanensis)

今回は、マチカネワニ(Toyotamaphimeia machikanensis)をご紹介します。

マチカネワニ全身骨格レプリカ(インターメディアテク)

基本情報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前:マチカネワニ(トヨタマヒメイア・マチカネンシス)
学名:Toyotamaphimeia machikanensis
分類:ワニ目インドガビアル科
時代:第四紀更新世チバニアン
地域:日本
体長:6~8m
食性:肉食

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マチカネワニは、30~50万年前の日本に生息した大型のワニです。

マチカネワニ復元模型2 ※ニフレル

1964年に大阪大学豊中キャンパスにて新校舎を建築していた現場において、化石が発見されました。

建築現場は、新生代更新世中期の地層が露出しており、生息時期は30~50万年前ののものと考えられました。

※当時は未設定でしたが、チバニアン期に該当します。

マチカネワニ全身骨格レプリカ(大阪市立自然史博物館)

1965年には、このワニに関する論文が発表されました。

論文の中で、当時分類されると考えられた"トミストマ(マレーガビアル)属"と当該化石が発見された地名"待兼山"から、このワニは「トミストマ・マチカネンセ」と命名されました。

この名前から、「マチカネワニ」と呼ばれるようになり、現在でも博物館などでは「マチカネワニ」と表記されることが一般的です。

マチカネワニ全身骨格レプリカ(インターメディアテク)

その後の研究により、トミストマ属ではなく新たな属に分類することが適切であると判断されました。

そこで、古事記に出てくるワニの化身とされる"豊玉姫"からトヨタマヒメイアという属が作られました。

そして、このワニは1983年の論文において「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」と再命名されました。

マチカネワニ 全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

マチカネワニの化石には、歯の残った顎も含まれています。

魚を捕らえるのに適した長い吻を持つ一方で、近縁種と比べ太い歯を持ち、後方部が隙間なく並んでいることから魚以外の生物も捕食していた可能性があります。

マチカネワニ頭骨レプリカ(大地のハンター展—陸の上にも4億年—)

空想上の生物の中でも、広く世に知られている"龍"は、マチカネワニがモデルとなったという説があります。

巨大な身体に細く長い吻、そして鋭い歯を持つマチカネワニが、龍と考えられていたとしても不思議はありません。

マチカネワニ全身骨格シルエット ※科学で楽しむ妖怪展(港区立みなと科学館)

さらに、マチカネワニと同じ時代にはシカ類も多く生息しており、化石としてシカの角が見つかることもあります。

マチカネワニの頭部と一緒にシカの角が見つかれば、さらに角の生えた龍の姿を創造するかもしれませんね。

シカの角 ※科学で楽しむ妖怪展(港区立みなと科学館)

大型のマチカネワニ

肉食恐竜に引けを取らないくらいの存在感です。

龍のような姿を是非ご覧ください!

マチカネワニ全身骨格レプリカ(大阪市立自然史博物館)

動画もご覧ください。