Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

古生物スポットまとめ

過去に当ブログ及びYoutubeでご紹介した古生物スポットをご紹介しています。

色分けは、Sランク(紫)⇒Aランク(赤)⇒Bランク(オレンジ)⇒Cランク(黄色)⇒Dランク(緑)⇒Eランク(青)の順でおススメです。

 

個人的な評価ですが、展示古生物の数、大きさ、リアルさ、動きなどを評価対象としています。

随時更新していきます。

 

【古生物スポット紹介】太陽の塔(TOWER OF THE SUN MUSEUM)

今回は、大阪府吹田市にある太陽の塔(TOWER OF THE SUN MUSEUM)をご紹介します。

正面外観 ※太陽の塔

★おススメ度 Bランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・たくさんの古生物がいる

・珍しい古生物も多数いる

・博物館などで化石展示は見られても復元模型にしていることは少ない古生物

 がたくさんいる

・他では見られないユニークな展示方法。

・古生物と芸術の融合。

 

×マイナス点

・動復元模型などの展示はなし

・撮影が1階のみ

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太陽の塔は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の象徴的な存在でした。

岡本太郎氏がデザインしたテーマ館で、その外観に目がいきますが、内部が展示場になっているのです。

この太陽の塔の内部にたくさんの古生物がいることをご存じない方もおられるのではないでしょうか?

大阪万博開催当時から、古生物が展示されていました。

 

閉会後から最近まで内部は非公開となっていましたが、耐震工事や展示物の再生を行った上で2018年3月に一般公開が再開しました。

側面外観 ※太陽の塔

滞納の塔を訪れる際は、公共交通機関を利用した場合、大阪モノレール万博記念公園駅下車します。

モノレールを降りると、太陽の塔が木々の間からそびえ立っています。

モノレール降りた直後に見える外観 ※太陽の塔

太陽の塔万博記念公園の中にあるります。

とっても広い万博記念公園

モノレール・高速道路を境に南北に分かれています。

太陽の塔があるのは北側の自然文化園の中です。

園内マップ ※万博記念公園

モノレールの万博記念公園駅の出口は公園の南側にあります。

自然文化園にはこちらの通路でモノレール・高速道路を通り抜けて向かいます。

モノレール・高速道路を通り抜けて向かう道※自然文化園

自然文化園前に到着しました。

柵の向こうに太陽の塔が見えます。

太陽の塔は自然文化園の中でも比較的手前の方にあります。

自然文化園への入園には入園料が必要です。

自然文化園に入園すると、太陽の塔の姿が真正面に見えます。

近付き過ぎるとあまりの大きさにカメラに収まり切らないということもあり、この入園してすぐの場所がフォトスポットになっていました。

たくさんの方々が写真撮影されていましたよ~。

正面外観 ※太陽の塔

太陽の塔に近づいてきました。

大きいとは聞いていましたが、実際に近付いて見るとその迫力に圧倒されます。

側面外観 ※太陽の塔

太陽の塔を回り込むようにして後ろ側に進むと入口があります。

太陽の塔の後ろに回り込んだら、是非ともこの裏側に描かれた「黒い太陽」もご覧ください!

太陽の塔には頂部に「黄金の顔」、正面中央部に「太陽の顔」、裏側に「黒い太陽」という3つの顔があるのです。

それぞれ、未来・現在・過去を表しているそうです。

裏側外観 黒い太陽 ※太陽の塔

太陽の塔への入館は事前予約+入場料が必要です。(自然文化園への入場料とは別です)

太陽の塔の公式HPで自然文化園への入場料支払い、太陽の塔への入館料支払い、太陽の塔入館の事前予約をまとめて手続きできます。

表示 ※太陽の塔

入口 ※太陽の塔

太陽の塔内部で撮影が可能なのは、1階のみです。

それ以降は塔の高い位置に上っていくため、カメラ・スマホなどを落とさないように撮影が禁止されています。

ここは1回の地底の太陽ゾーンです。

万博当時の地下展示「過去:根源の世界」の雰囲気を体感できる空間だそうです。

万博閉幕後に行方不明になった地底の太陽を中心とした展示で、映像と組み合わされ独特な雰囲気に吸い込まれそうです。

地底の太陽ゾーン ※太陽の塔

いよいよ、古生物たちがたくさんいる生命の樹が登場です。

インパクト抜群の真っ赤な空間が広がっています。

その中央にそびえ立つこちらが生命の樹です!

とにかくたくさんの古生物含めた生物たちがいます。

 

No.1 ウミユリ×20体

No.2 ポリプ×20体

No.3 べんもう虫×20体

No.4 アメーバ×2体

No.5 クラゲA×1体

No.6 クラゲB×1体

No.7 太陽虫×40体

No.8 三葉虫×20体

No.9 オルトセラスペルキドウム×10体

No.10 キルトセラスダクリオ×10体

No.11 巻貝×3体

No.12 アンモナイト×4体

No.13 オーム貝×2体

No.14 サソリ×1体

No.15 ドレパナスピス×1体

No.16 ボスリオレピス×1体

No.17 魚類×3体

No.18 マストドンサウルス×1体

No.19 クリプトクレドウス×1体

No.20 メソザウルス×1体

No.21 ブロントサウルス×1体

No.22 トラコドン×1体

No.23 エダフォサウルス×1体

No.24 プテラノドン×1体

No.25 古代生物の骨格×1体

No.26 マンモス×1体

No.27 ゴリラ×1体

No.28 ニホンザル×2体

No.29 テナガザル×2体

No.30 オランウータン×2体

No.31 チンパンジー×2体

No.32 ネアンデルタール人×3体

No.33 クロマニョン人×3体

 

生命の樹根元部分 ※太陽の塔

生命の樹中央部分 ※太陽の塔

生命の樹 頂上付近 ※太陽の塔

1階から生命の樹を見上げて楽しんだ後は、階段を上りながら生命の樹を横や上から見て楽しむことができます。

しかし、前述の通り1階以外での撮影が禁止されていますので、ここでご紹介することができません。

興味を持たれた方は、是非太陽の塔を訪れて頂ければと思います!

 

動画もご覧ください。

 

【古生物玩具】nanoblock プテラノドン(NBC_365)

今回は、㈱カワダさんのnanoblock プテラノドン(NBC_365)をご紹介します。

 

完成 ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

恐竜シリーズの中のブロック数が少ないミニコレクションの一つです。

ブロックの数は130ピースです。

アンキロサウルス(NBC_364)が210ペースだったことを考えると、130ピースはミニコレクションの中でもとても少ないです。

ただ、㈱カワダさんのHPやパッケージに記載されている5段階の難易度評価では、アンキロサウルス(NBC_364)と同じ☆2つです。

包装 ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

外装の中には、子袋が4袋と説明書が入っています。

ブロック数に比例して子袋も少ないですね。

内容物 ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

こちらが組立の説明書です。

組立の手順は21のステップに分かれており、アンキロサウルスよりも1ステップ多かったです!

説明書 ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

ステップ1から組立てていきます。

ブロックを横長に繰り返し積み上げていきます。

厚みが出てきてようやく両翼を繋げた状態で組み立てていたことに気付きます。

翼組立て ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

頭部の組立ててです。

赤色がとっても映えます。

頭部組立て ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

こちらが完成形です。

頭部が回転方向に動くギミックがついています。

また、翼は根元と中央付近で曲がるようにできています。

組立てている際に角が丸まっているブロックと角が尖っているブロックの2種類あるな~と感じていましたが、丸まっているブロック同士をつなげることで、角が接触せずに翼が折れ曲がるようになっていたんですね!

完成 ※nanoblock プテラノドン(NBC_365)

とっても小さく、少ないブロックでこんなに立派なプテラノドンができてしまいました!

nanoblock初心者の方にもおススメです!

 

動画もご覧ください。

 

【古生物紹介】プテロダクティルス(Pterodactylus)

今回は、プテロダクティルス(Pterodactylus)の紹介です。

 

プテロダクティルス実物化石(福井県立恐竜博物館)

基本情報
名前:プテロダクティルス
学名:Pterodactylus
分類:翼竜目翼指竜亜
時代:ジュラ紀後期
生息地:ヨーロッパ
体長:20cm~100cm(翼開長)
食性:肉食(魚食)

 

プテロダクティルスは、ジュラ紀のヨーロッパに生息した翼竜です。

大きさは種によって異なるものの、他の翼竜と比べると小柄です。

プテロダクティルス全身レプリカ ※特別展:水戸の大地の成り立ち(水戸市立博物館)

前肢の第4指が翼になって由来となっていることから"翼の指"と名付けられました。

プテロ(ン)=翼

ダクティルス=指

ただし、これはプテロダクティルスが初めて発見された翼竜であったことが影響しています。

これがプテロダクティルスのユニークな特徴だと判断されたのですね。

現在ではこの特徴がプテロダクティルス特有のものではないことが分かっています。

プテロダクティルス全身レプリカ ※企画展:恐竜展-歯あら見る恐竜時代-(狭山市立博物館)

体の大きさに対して、頭部がとても大きいのが特徴です。

また、首が湾曲しています。

この首の周りに羽毛の痕跡が残った化石が発見されています。

プテロダクティルス全身レプリカ ※企画展:恐竜展-歯あら見る恐竜時代-(狭山市立博物館)

プテロダクティルスは、体内に魚が残った状態の化石が発見されています。

このことから魚食であったと考えられています。

口ばしには小さな歯が多数並んでいます。

この歯を使い魚を食べていたと考えられています。

プテロダクティルス全身化石標本
イベント:第1回 KASEKI no MARKET(TCA東京eco動物海洋専門学校)

初めての発見から歴史が長く、現在までにたくさんの化石が見つかっているプテロダクティルス

お目にかかる機会も少なくない、小型翼竜の代表格です!

プテロダクティルス全身実物化石&レプリカ
※企画展:空にいどんだ勇者たち(群馬県立自然史博物館)

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット紹介】神奈川県立生命の星・地球博物館(Kanagawa Prefectural Museum of Natural History)

今回は、神奈川県小田原市にある神奈川県立生命の星・地球博物館(Kanagawa Prefectural Museum of Natural History))をご紹介します。

案内板(神奈川県立生命の星地球博物館)

★おススメ度 Aランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・全身骨格が非常に多い

ティラノサウルスディプロドクスといった大型の全身骨格も多数あり

ケツァルコアトルスの復元模型も空を飛んでいる

・小型の古生物の化石も多数展示されている

 

×マイナス点

・動復元模型などの展示はなし

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ここは古生物がたくさんいる大型の博物館です。

正面入口(神奈川県立生命の星地球博物館)

入館するとエントランスホールがあります。

こちらでは早速古生物たちがお出迎えしてくれます。

かつて世界各地に生息していた陸海空の古生物たちです。

エントランスホール(神奈川県立生命の星地球博物館)

こちらはチンタオサウルスです。

立ち上がった姿で組み上げられていて高さがありインパクト抜群です!

チンタオサウルス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

チンタオサウルス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

その隣にはシファクティヌスがいます。(ここではクシファクチヌスと呼ばれています)

その大きさに驚きです!

尖った歯が多数ある大きな口を開けています。

この立体的な頭部を皆さんにも見て頂きたいです!

クシファクチヌス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

クシファクチヌス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

頭上には2種の翼竜が飛んでいます。

まずはアンハングエラです。

翼まで含めると結構大きく感じますね。

アンハングエラ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

もう一種トゥープクスアーラです。

こちらはあまり見かけない翼竜ですね。

かなり高い位置にいます。

別の高い場所から見ることもできます。

高い場所を飛んでいる姿を見上げるのもよいですが、こうやって同じ高さで特徴的な頭部を見るのもよいですね!

トゥープクスアーラ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

トゥープクスアーラ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

エントランスホールを進んでいくと、立ち上がったクマがお出迎えしてくれます!

アラスカヒグマです。

アラスカヒグマ剥製(神奈川県立生命の星地球博物館)

さらに奥へと進んて行くと地球誕生や仕組みを学べる展示コーナーになります。

地球展示(神奈川県立生命の星地球博物館)

ここでは、たくさんの鉱物が展示されています。

色、艶、形、地球には様々な鉱物が存在するのですね~。

水晶:石英(神奈川県立生命の星地球博物館)

方解石(神奈川県立生命の星地球博物館)

方鉛鉱・輝安鉱・黄鉄鉱(神奈川県立生命の星地球博物館)

そして、いよいよ古生物たちの登場です。

"生命が変えていく地球"というコーナーからたくさんの古生物たちが姿を現します。

多数の化石展示(神奈川県立生命の星地球博物館)

このコーナーでひときわ目を引くのは化石が群となっている大型の展示物です。
こちらはユウリプテルスです。

こんなにたくさんのユウリプテルスが同じ場所で化石となったのですね。

ユウリプテルス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

続いて恐竜の足跡化石です。

所々に残る足跡はジュラ紀前期の恐竜のものです。

恐竜の足跡 実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

恐竜の足跡 実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

こちらも凄い!アンモナイトの大群です!

"アンモナイトの壁"というタイトルが付いています。

アンモナイトの壁 実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

アンモナイトの壁 実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

個々の古生物たちの展示も充実しています。

こちらは古生物展示の常連 メソサウルスです。

メソサウルス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

続いて肺呼吸のできたユーステノプテロンです。

ユーステノプテロン実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

こちらも肺呼吸ができたスカウメナキアです。

スカウメナキア実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

頭部がとっても特徴的なディスコサウリスクスとエオペロバテスです。

ディスコサウリスクス・エオペロバテス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

さらに奥に進むと大迫力の古生物展示場になります。

古生物、現生生物の骨格や剥製など多数展示されています。

1階展示室(神奈川県立生命の星地球博物館)

この展示場の天井の高さはこの恐竜のためでしょう。

ディプロドクスです。

凄い存在感です!
下を通り抜けられるような展示になっています。

下から見上げるディプロドクスは、その高さを実感できます!

ディプロドクス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

ディプロドクス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

ディプロドクス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

ティラノサウルスです。

大規模な博物館を訪問した際には、大型獣脚類の存在に期待してしまいますよね。
この神奈川県立生命の星・地球館にはティラノサウルスがいました。
会えて良かった!

ティラノサウルス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

ティラノサウルス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

エドモントサウルスです。

ディプロドクスティラノサウルスに挟まれているので、少し小柄に見えてきてしまいますが十分大きいです。

特の体高が高くて見上げるほどです。

カモノハシのようは顔が愛らしいですね。

エドモントサウルス実物全身骨格(神奈川県立生命の星地球博物館)

エドモントサウルス実物全身骨格(神奈川県立生命の星地球博物館)

巨鳥現る!

ドロモルニスです。

肢と口ばしが立派でね~!

ドロモルニス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

ゴンフォテリウムです。

ゾウの仲間としては小柄ですよね

ゴンフォテリウム全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

その前方にはアメリカマストドンがいます。

ゴンフォテリウムとは大きさがだいぶ違いますね。

アメリカマストドン全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

アメリカマストドン全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

さらにその前方にはアケボノゾウがいます。

こちらも小柄ですが真っ直ぐ前を向いた牙によってゴンフォテリウムとかなり異なった印象がありますね。

アケボノゾウ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

先頭にはコロンビアマンモスがいます。

先程のゴンフォテリウムと比べると遥に大きいです。

牙が立派ですね~。

コロンビアマンモス全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

頭骨の展示もたくさんあります。

こちらはティラノサウルスの頭骨です。

ティラノサウルス頭骨レプリカ(神奈川県立生命の星・地球博物館)

こちらはパキケファロサウルスです。

パキケファロサウルスのように特徴的な頭部を持つ古生物は頭骨の展示だけでも見応えありますね。

パキケファロサウルス頭骨レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

カマラサウルスです。

パキケファロサウルス同様に頭部が特徴的なので、頭骨の展示をよく見かけますね。

カマラサウルス頭骨レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

こちらは"化石ラボ"と呼ばれる研究室の中に展示されているトリケラトプスの頭骨です。
クリーニングの途中の状態を再現しているようです。

ガラス越しに観察することができます。

トリケラトプス実物頭骨(神奈川県立生命の星地球博物館)

恐竜の歯化石です。

種によって歯も様々ですね~。

恐竜の歯 実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

翼竜を代表するプテラノドンです。

綺麗な横姿はもはや芸術です。

プテラノドン実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

そして、ディプロドクスティラノサウルスの頭上を大型の翼竜が飛んでいます。
ケツァルコアトルスです。
こんなに大きな翼竜が翼を広げて飛んでいた時代を想像すると興奮してきちゃいますね~。

ケツァルコアトルス不可動型復元模型(神奈川県立生命の星地球博物館)

ケツァルコアトルス不可動型復元模型(神奈川県立生命の星地球博物館)

ケツァルコアトルス以外にもマッコウクジラ、小クジラ、オキゴンドウ、オウギハクジラ、イッカクが頭上に展示されています。

海洋生物全身骨格(神奈川県立生命の星・地球博物館)

このフロアには古生物だけでなく、たくさんのの剥製も展示されています。
種類の違う魚達が群れをなして泳いでいるかのようです。

頭上を泳ぐサメたちやリュウグウノツカイなどの大型魚は必見です!

魚類の剥製(神奈川県立生命の星・地球博物館)

サメの剥製(神奈川県立生命の星・地球博物館)

こちらは霊長類たちの展示です。

その身体的な特徴だけでなくそれぞれのポージングも個性的でこだわった展示になっています。

霊長類の剥製(神奈川県立生命の星・地球博物館)

エスカレーターで3階フロアへと向かいます。

1階フロアの古生物たちを上から眺めることができます。

ケツァルコアトルスを横から見ることもできますよ~。

エレベーターに乗りながら1階フロアを眺める(神奈川県立生命の星・地球館)

3階フロアは「神奈川の自然を考える」という展示ですが、"神奈川の大地の生いたち"として古生物が多数展示されています。

3階フロア展示(神奈川県立生命の星地球博物館)

中央にはナウマンゾウがいます。

このフロアで最も大きな古生物です。

ナウマンゾウ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

続いてアケボノゾウです。

1階フロアとこの3階フロアとで2体いるのです!

アケボノゾウ全身骨格レプリカ(神奈川県立生命の星地球博物館)

束柱類が2体います。

1体目がパレオパラドキシアです。

日本ではたくさんの化石が発掘されていますね。


もう1体の束柱類がデスモスチルスです。

2体とも束柱類の代表的な種ですね。


ヤベオオツノジカです。

角を入れた高さはナウマンゾウに引けを取りません。


3階フロアをさらに進んで行くと「ジャンボブック展示室」があります。

大きな本に見立てたケースにたくさんの標本が展示されています。

その中には化石も多く含まれています。

ジャンボブック展示の様子(神奈川県立生命の星地球博物館)

コピドドンです。

木々の上で過ごしていた哺乳類ですね。

コピドドン実物頭骨(神奈川県立生命の星地球博物館)

メッセロルニスです。

肢が長いですね~。

メッセロルニス実物化石(神奈川県立生命の星地球博物館)

ホプロフォネウスです。

歯が鋭く恐ろしいハンターだったことがうかがえます。

ホプロフォネウス実物頭骨(神奈川県立生命の星地球博物館)

いかがでしたでしょうか?

多数の化石が展示されているとても素晴らしい博物館です。

古生物好きの方々は、是非訪れて欲しいです!

 

動画もご覧ください。

【古生物玩具】nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

今回は、㈱カワダさんのnanoblock アンキロサウルス(NBC_364)をご紹介します。

完成 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

nanoblockには恐竜シリーズがあるんですよね。

今回ご紹介するのは、サイズが小さくブロックの数も少ないミニコレクションと呼ばれるものです。

ブロックの数は210ピースです。

ミニコレクションの中でもかなり多いです。

㈱カワダさんのHPや外装に難易度が5段階で表示されていますが、このアンキロサウルスは☆2つです。

包装 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

包装 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

ブロックが6つの子袋に分けられ包装されています。

ブロックは小さいですね。

nanoblockの最小部品のサイズは4×4×5mmだそうです。

この小さいブロックがアンキロサウルスになるなんて想像つきませんね。

内装 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

こちらが組立の説明書です。

組立の手順が20のステップに分けて説明されています。

取付け位置を正しく読み取れるかが成功のカギですね。

組立説明書 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

それでは、組み立てていきます。

アンキロサウルスの胴体から組立てていくようです。

胴体組立 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

次に頭部の組立てです。

緑色のブロックが見事に目のようになって、ちょっと感動です。

頭部組立 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

尾を組立て、胴体部分に組込む瞬間です。

別々に組立てた部位を合体させる瞬間は結構快感です!

胴体・尾組立て ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

このセットには植物も付属しています。

植物の組立てを終えたら完成です!

なんと、このアンキロサウルスが頭部と尾が動くのです!

ギミック付きのブロックなんて嬉しいですね~♪

見た目もよくできているので飾っているだけでも十分楽しめます

完成 ※nanoblock アンキロサウルス(NBC_364)

小さなブロックを組立ててこんな恐竜ができてしまう。

皆さんも完成した時の快感を味わってみてください!

 

動画もご覧ください。

 

2023年も古生物生活!

皆様、明けましておめでとうございます!

 

2023年が始まりました。

 

今年も古生物の世界にどっぷりと浸かっていきたいと思います。

 

さて、今年はすでに2つの超大型イベントの開催が予定されています。

一つ目は、国立科学博物館が主催する恐竜博2023です!

 

私は2022年に開催されるものと思っていましたが、2022年に開催されたのは化石ハンター展でした。

これはこれで貴重な標本がたくさん展示された素晴らしい特別展であり、恐竜博に置き換わったものと受け止めていました。

しかし、発表された恐竜博2023の開催予告。

同時並行で計画されていたのですね!

 

この恐竜博2023は、「攻・守」がキーワードだそうです。

 

それを象徴するような存在が、恐竜博2023の目玉展示となっているようです。

 

その一つが鎧竜の全身実物化石です。

その鎧竜とは、ズール・クルリヴァスタトルです!

 

そして、ポスターにはこの鎧竜と戦っているように見える獣脚類の姿も写っています。

こちらは、ゴルゴサウルス・リプラトゥスです。

 

早くこの目で見てみたいですね!

 

開催場所と開催期間は次の通りです。

 

○東京会場

開催場所:国立科学博物館

開催期間:2023年3月14日~6月18日

 

○大阪会場

開催場所:大阪市立自然史博物館

開催期間:2023年7月7日~9月24日

恐竜博2023ポスター①

恐竜博2023ポスター⓶

 

もう一つの大型イベントが、ジュラシックワールド展です。

 

2016年以降、世界各地で開催されてきたイベントで、映画のジュラシック・ワールドを再現した展示会です。

 

ジュラシック・ワールドに登場する恐竜たちが、とってもリアルなロボットとなって登場します。

これらのロボットは、様々な生物の大型ロボットを手掛けるCreatureTechnology Companyが製作したものです。

 

詳しい開催場所や開催期間などの情報は発表されていませんが、2023年春に東京で開催されるとのことですので、続報を待ちたいと思います。

 

ジュラシック・ワールド展ポスター①

ジュラシック・ワールド展ポスター⓶

どちらも春の開催ということで、夏にはまたいろいろなイベントが開催されることでしょう。

楽しみですな~♪

 

さて、最後にお知らせです。

たくさんのイベントに参加したり、スポット巡りをしたりしたので、古生物の動画・画像がたくさん集まりました。

これらを使って、紹介動画を更新しました。

お時間がある方はご覧になって頂ければ幸いです。

今後もたくさんの古生物体験をしていくつもりですので、紹介動画も適宜更新して参ります!

 

今年もよろしくお願い致します!

2022年古生物体験振り返る

今年も終わりますね~。

 

コロナ渦となり多くのイベントが中止となった2020年、感染対策が充実しイベントが復活した2021年、そして2022年は感染対策を引き続き行いながらもコロナ渦以前と変わらぬほどたくさんのイベントが開催された年となりました。

 

ということで、毎年恒例になってきましたが、2022年の古生物体験をを振り返っていきたいと思います。

 

まずは、茨城県自然博物館で開催された企画展「ミュージアムパークコレクション~コレなに?コレみて!自然の宝、大公開!~」です。

2021年最初のイベントも茨城県自然博物館の企画展でしたね。

 

開催期間は、当初2022年2月26日から2022年6月12日の予定でしたが、ダイオウイカ展示ケースのホルマリン流出事故を受け休館となった影響で開催時期が遅れて、実質2022年3月9日から2022年6月12日が開催期間となりました。

茨城県自然博物館で開催された企画展は恒例のくす玉割も実施されました!

くす玉 ※企画展:ミュージアムパークコレクション(茨城県自然博物館)

この企画展は茨城県自然博物館の数ある収蔵品の中で普段展示されていない標本を
展示するイベントでした。

博物館は、常設展示以外にもたくさんの標本を保有しているのですよね!

茨城県自然博物館の企画展ではいつも派手な入口になっていますが、今回もカラフルかつ密度の濃い入口になっていました。

今回は現生の動物や植物と共に、古生物の化石がいくつかいますね。

企画展入口 ※企画展:ミュージアムパークコレクション(茨城県自然博物館)

現生の動物や植物とともにたくさんの古生物も展示されていました。

こちらは、いくつかの古生物の足跡化石を展示するコーナーです。

足跡化石の数々 ※企画展:ミュージアムパークコレクション(茨城県自然博物館)

ラティオサウルスの足跡化石です。

大きさを実感することができます。

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ラティオサウルス足跡実物化石 ※企画展:ミュージアムパークコレクション

ずらっと並んだ古生物たち。

こんなにたくさんの古生物たちがバックヤードにいたのですね。

古生物化石の数々 ※企画展:ミュージアムパークコレクション

個人的に目玉展示と感じたのは、こちらのパラミロドン(オオナマケモノ)です。

この企画展において最大級の古生物です。

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パラミロドン(オナマケモノ)全身骨格レプリカ ※企画展:ミュージアムパークコレクション

 

続いて、渋谷ヒカリエで開催された「ディノサファリ2022~未来のヒカリ~」です。

開催期間は2022年4月27日~5月8日でした。

2021年も開催されたのですが、コロナに対する緊急事態宣言の影響を受けて3日間のみの開催となってしまいました。

2022年は完全開催です!

ポスター ※ディノサファリ2022~未来のヒカリ~(渋谷ヒカリエ)

ディノサファリの素晴らしいところは、とにかく恐竜たちとの距離が近いということです。

ディノサファリ2022では、6種8体の恐竜が登場しました。

こちらは、4.8mのユタラプトル2体です。

2体のユタラプトル ※ディノサファリ2022~未来のヒカリ~(渋谷ヒカリエ)

全長9.0mのスコミムスです。

本イベント最大の恐竜です。

スコミムス大接近! ※ディノサファリ2022~未来のヒカリ~(渋谷ヒカリエ)

全長8.0mティラノサウルスです。

ティラノサウルスは欠かせませんよね!

ディノアライブのティラノサウルスはとにかくカッコいいです!

ティラノサウルス登場 ※ディノサファリ2022~未来のヒカリ~(渋谷ヒカリエ)

トリケラトプスの親子です。

子どもが全長3.0m、親が全長6.6mです。

子どものトリケラトプスはちょこちょこ歩いて近づいてくる姿がとっても可愛かったです!

トリケラトプス親子登場 ※ディノサファリ2022~未来のヒカリ~(渋谷ヒカリエ)

夏になると古生物イベントが相次いで開催されました。

まずは、2022年7月29日に公開された映画「ジュラシックワールド~新たなる支配者~」に関連するイベントです。

全国の5都市で開催された恐竜イベント「ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP」です。

特大ポスター掲示(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

私が見学したのは松坂屋上野店の東京会場で、開催期間は2022年7月13日から7月24日でした。

ジュラシック・ワールドに登場した恐竜たちが多数展示されていました。

開場となる松坂屋上野店に入店してすぐに、最新作に登場したブルーとベータ親子の親子がお出迎えしてくれました!

ブルー&ベータ等身大スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP)

等身大のスタチューの他に、大型のスタチューがが多数展示されていました。

とってもリアルです!

大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP(松坂屋上野店))

それぞれ、映画で見たことのあるシーンが再現されています。

T-レックス大型スタチュー(ジュラシック・ワールド~新たなる支配者~POP UP) 

続いて、今年の夏最大のイベントと言ってもよいでしょう!国立科学博物館で開催された特別展「化石ハンター展」です。

開催期間は2022年7月16日~10月10日でした。

特別展ポスター ※化石ハンター展(国立科学博物館)

ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠の探検を開始して100年の記念すべき年として、化石ハンター展が開催されることとなったそうです。

主役であるロイ・チャップマン・アンドリュースが鯨類の研究を行っていたということで、会場入ってすぐにツチクジラやイワシクジラが展示されていました。

ツチクジラ実物全身骨格 ※化石ハンター展(国立科学博物館)

プシッタコサウルスは1922年にアンドリュース率いる中央アジア探検隊副隊長のグレンジャーが初めて発見した恐竜ということもあり、ミイラと全身骨格のレプリカが展示されていました。

プシッタコサウルス全身骨格レプリカ ※化石ハンター展(国立科学博物館)

こちらも中央アジア探検隊が発見したプロトケラトプスです。

全身骨格も展示されていましたが、この成長段階の異なる頭骨がズラッと並んだ展示が目を引きました。

プロトケラトプス頭骨レプリカ成長過程 ※化石ハンター展(国立科学博物館)

本特別展の目玉展示は、チベットケサイです。

チベットケサイ復元模型&全身骨格レプリカ ※化石ハンター展(国立科学博物館)

会場では「アウト・オブ・チベット説」について詳しく解説がされています。

そして、「アウト・オブ・チベット説」を提唱するきっかけとしてチベットケサイやケブカサイが展示されていました。

チベットケサイ全身骨格レプリカ(化石ハンター展 ※国立科学博物館)

チベットケサイは復元模型が製作・展示されていました。

まるで生きているようでした。

太くて力強くて迫力がありました!

チベットケサイ復元模型(成体)(化石ハンター展 ※国立科学博物館)

子どものチベットケサイもいました。

成体に比べ角がとっても小さいですね。

チベットケサイ復元模型(幼体)(化石ハンター展 ※国立科学博物館)

続いて、栃木県立博物館にて開催された企画展「アンモナイトの秘密」でした。

開催期間は2022年7月16日から8月21日でした。

入場口 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

非常に多種多様なアンモナイトが展示されていました。

こちらは正常巻のアンモナイトたちです。

正常巻アンモナイト化石展示 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

異常巻アンモナイトもたくさん展示されていました。

こういったあまりにも異なる形状の種が存在していたことが、アンモナイトの魅力の一つですね。

異常巻アンモナイト化石展示 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

アンモナイトの天敵、モササウルスの展示も充実していました。

モササウルス科のクリダステスは全身の実物化石です。

クリダステス全身骨格実物化石 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

モササウルスに噛まれた可能性のあるアンモナイトも展示されています。

ここでは、アンモナイトの穴の由来として、モササウルスに噛まれた説と付着したカサガイ類に空けられた説の2説が紹介されていました。

プラセンチセラス実物化石 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

このイベントの目玉となるアンモナイト、パラプゾシアの復元模型です。

とにかく大きい!

パラプゾシア不可動型復元模型 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

そして、こちらがパラプゾシアのレプリカです。

いや~、こんな大きな姿のアンモナイトが海を泳いでいたなんて、驚きですね!

パラプゾシア化石レプリカ 2022年 企画展:アンモナイトの秘密(栃木県立博物館)

 

続いては夏に再び開催されたディノアライブ関連のイベントです。

「ディノアライブ・プレミアム夏休みスペシャルタイムダイバー」IHIステージアラウンドで開催されました。

開催期間は2022年7月23日から9月25日でした。

タイムダイバーは、ディノアライブの中でも上位のイベントとしています。

登場する恐竜の数が多く、上演時間も長くて演出がバージョンアップされています。

ポスター(TIME DIVER)

たしかに、ディノサファリよりも多くの恐竜と、初登場の大型クラゲや翼竜まで登場しました。

ちょっと残念なのは、原則撮影禁止な点です。

ただし、カーテンコールだけは撮影OKでしたので、ごく一部ではありますが動画としてアップさせて頂きました。

360度回転する座席で、様々な風景のステージの中を歩き回る恐竜たちの姿を楽しむことが出来ました。

ティラノサウルス 子供 メカニカル恐竜スーツ(TIME DIVER)

さらに、恐竜たちは時々舞台から降りて大暴れ!

間近で恐竜を迫力を体感できる演出に大興奮でした!

姿も動きもとってもリアルな恐竜たちに会える恐竜好きにはたまらないイベントでした。

ティラノサウルス 子供 メカニカル恐竜スーツ 接近(TIME DIVER)

続いてはTCA東京ECO動物海洋専門学校で開催された「第1回 KASEKI no MARKET」です。

開催期間は2022年10月29日から10月30日でした。

建物前の様子(TCA東京ECO動物海洋専門学校)

普段、一般公開していない常設展示と、このイベントのために集められた標本が展示されていました。

地下1階を上から見た様子(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

目玉はこちらのアクロカントサウルスの全身骨格でした。

なんと常設展示だそうです。

こんな立派な全身骨格が展示されているのに、一般公開されていないなんて!

イベント開催時には是非とも訪れてみてほしいですね!

アクロカントサウルス全身骨格レプリカ(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

プテラノドンもいました!

陸地で翼を折り畳んでいる状態のようです。

プテラノドン全身骨格レプリカ(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

今回のイベントは「KASEKI no MARKET」ですから、1階の物販コーナーで販売されている化石が主役なんですよ!

事前情報にあった化石クジが大人気でした!

化石クジ会場(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

1回500円で必ず本物の化石が当たるもので、かなりの種類の化石があるようでした。

化石クジ抽選箱(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

私も何度もチャレンジしてみましたが、アンモナイトやモササウルスの歯の化石などが当たりました!

大型の化石を当てている方もいました。

見て、買って、とても楽しいイベントでした。

化石クジ 獲得した化石(第1回 KASEKI no MARKET in Tokyo)

また、2022年も古生物スポットを多数ご紹介させて頂きました。

2022年にご紹介させて頂いたスポットの内、注目はやはり福井県立恐竜博物館でしょう!

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博物館表示(福井県立恐竜博物館)

卵型のとってもユニークな形をした博物館。

世界三大恐竜博物館の一つです!

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博物館正面(福井県立恐竜博物館)

入館して中央のエスカレーターを下れば、恐竜時代への旅の始まりです!

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博物館内部(福井県立恐竜博物館)

福井県立恐竜博物館と言えば、こちらのティラノサウルスロボットを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

カッコいいですね!!

福井県立恐竜博物館を象徴するような存在です。

ティラノサウルス以外にも恐竜ロボットは多数います。

動きまで再現してくれるロボットたちの存在は嬉しいですね~。

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シュノサウルス可動型復元模型(福井県立恐竜博物館)

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トゥオジャンゴサウルス可動型復元模型(福井県立恐竜博物館)

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フクイラプトル可動型復元模型(福井県立恐竜博物館)

フクイサウルスフクイラプトルといった恐竜たちの化石や全身骨格レプリカ、復元模型にロボットまで多数の展示があります。

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フクイラプトル全身骨格レプリカ(福井県立恐竜博物館)

福井県立恐竜博物館は、2022年12月5日から2023年夏まで、リニューアルのための臨時休館になります。

再開するのが待ち遠しいですね!

 

福井県立恐竜博物館のある"かつやま恐竜の森"には、他にも古生物スポットが多数あります。

中でも絶対に行きたいのが"かつやまディノパーク"です。

動く恐竜たちがたくさんいます。

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入口表示(かつやまディノパーク)

スピノサウルスです。

大きさ抑えめのスピノサウルスをよくみますが、ここのスピノサウルスはかなり大きいです!

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ピノサウルス可動型復元模型(かつやまディノパーク)

ユタラプトルイグアノドンを襲っているシーンです。

こんなに大きなハンターに複数で襲われたら、恐ろしいですね~!

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ユタラプトル&イグアノドン可動型復元模型(かつやまディノパーク)

大きなトリケラトプス1体と小さなトリケラトプスが2体います。

親子のトリケラトプスと思われます。

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トリケラトプス親子可動型復元模型(かつやまディノパーク)

トリケラトプスの向かいにはティラノサウルスがいます。

さすがに大きくて迫力があります!

やはり、永遠のライバルですね!

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ティラノサウルス可動型復元模型 全体(かつやまディノパーク)

福井県の古生物スポットは勝山市だけではありません。

福井県大野市にもいくつか質の高い古生物スポットが存在します。

こちらは大野市化石発掘体験センターHOROSSAです。

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正面外観(大野市化石発掘センターHOROSSA)

入口でティラノサウルスがお出迎えしてくれます。

動いて吠える迫力のティラノサウルスです。

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ティラノサウルス可動型復元模型(大野市化石発掘センターHOROSSA)

こちらは廃材からできているティラノサウルスです。

離れてみるとティラノサウルスですが、近づいてみると様々な廃材で構成されているのがわかります。

トラッシーレックスという名前らしいです。

取っ手も良くできていました!

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ティラノサウルス廃材による復元模型(大野市化石発掘センターHOROSSA)

多数の化石も展示されています。

このHOROSSAで発掘できるものばかりです。

 

発掘体験で化石を見逃さないように、体験前にしっかりと目に焼き付けておきたいですね!

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植物実物化石(大野市化石発掘センターHOROSSA)

化石発掘は4つのエリアから自由に選んで体験できます。

たくさん置いてあるたくさんの石の中に化石が眠っているかもしれないのです。

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化石が入っているかもしれない石(大野市化石発掘センターHOROSSA)

石割は慣れるまでちょっと苦労するかもしれません。

ただ、結構な割合で化石を見つけることができます。

こちらは細い筋に見える植物の茎の化石です。

恐竜の化石も見つかるかもしれない、貴重な体験ができるスポットです!

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植物化石発見!(大野市化石発掘センターHOROSSA)

続いてHOROSSAのすぐ近くにある道の駅 九頭竜です。

こちらも古生物スポットなんです!

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入口(道の駅 九頭竜)

道の駅 九頭竜にいるのがこちらの2体のティラノサウルスです。

動いて吠えるんですよ!

こんなティラノサウルスが無料で見られるのですから、さすが福井県ですね!

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吠えるティラノサウルス(道の駅 九頭竜)

福井県以外のスポットも多数ご紹介しました。

こちらは茨城県水戸市にある水戸市森林公園です。

多数の古生物たちが生息しています。

ディメトロドンは中に入ることができます。

このように遊具になっている古生物もいます。

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ディメトロドン不可動型復元模型(水戸市森林公園)

こちらはステゴサウルスです。

ここの恐竜たちは、どこか愛嬌のある表情をしています。

また、とても色鮮やかです。

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ステゴサウルス不可動型復元模型(水戸市森林公園)

出ました!ティラノサウルスです!

背筋を伸ばした昔ながらのスタイルでした。

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ティラノサウルス不可動型復元模型(水戸市森林公園)

水戸市森林公園の目玉はこちらのディプロドクスです。

とにかく巨大です!

首の下には大きな穴が空いています。

そして、尾の部分がすべり台になっていました!

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ディプロドクス不可動型復元模型(水戸市森林公園)

続いては埼玉県東松山市にある埼玉県こども動物自然公園です。

こちらもたくさんの古生物たちが生息しています。

全体的にかなり歴史を感じさせる状態となっていますが、それぞれリアルな造形になっています。

特徴は同一種が複数いることです。

こちらのエリオプスも成体3体と幼体と思われる1体がいました。

エリオプス不可動型復元模型 全体(埼玉県こども動物自然公園)

エリオプス不可動型復元模型(埼玉県こども動物自然公園)

始祖鳥も3体いました。

塗装が剥げてしまっていますが、元々はかなりカラフルな色合いだったようです。

 

始祖鳥不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

始祖鳥不可動型復元模型 3体目(埼玉県こども動物自然公園)

中でもこちらのアパトサウルス(ここではブロントサウルスと呼ばれています)の3体がお気に入りです!

少し緑っぽいからだが周囲の植物と同化していきなり現れたような錯覚を覚えます。

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 1体目(埼玉県こども動物自然公園)

こんなに大きな同一種の恐竜を3体も並べているなんて、とても珍しいですよね!

ブロントサウルス(アパトサウルス)不可動型復元模型 3体(埼玉県こども動物自然公園)

続いては栃木県宇都宮市栃木県立博物館です。

外観(栃木県立博物館)

入館してすぐにプテラノドンがお出迎えしてくれます。

入館直後に姿を現すプテラノドン不可動型復元模型(栃木県立博物館)

1階から見上げるプテラノドンも、2階から見下ろすプテラノドンもどちらもカッコいいです!

2階から見たプテラノドン不可動型復元模型(栃木県立博物館)

2階の展示室にはたくさんの古生物たちが待っています。

展示室1 常設展示(栃木県立博物館)

目玉はこちらのアロサウルスです。

なんと、半身が骨格になっています。

珍しい模型ですよね!

アロサウルス不可動型復元模型(栃木県立博物館)

アロサウルス不可動型復元模型(栃木県立博物館)

続いても博物館です。

静岡県富士宮市奇石博物館です。

アパトサウルスがお出迎えしてくれます。

アパトサウルス不可動型復元模型(奇石博物館)

奇妙な石の博物館で、なかなかお目にかかれないような珍しい石がたくさん展示されています。

博物館外観(奇石博物館)

化石も奇石の一種として多数展示されています。

こちらは巨大魚 ポルティウスですね。

こんなに状態が良い化石なんて素晴らしいですね!

ポルティウス実物化石(奇石博物館)

こちらの博物館の凄いところは、ほとんどの化石が実物だということです。

ステノプテリギウス実物化石(奇石博物館)

目玉はこちらのモササウルス類の化石です。

モササウルス類としては小柄なクリダステスですが、全身骨格はさすがの迫力です!

モササウルス実物全身骨格1(奇石博物館)

モササウルス実物全身骨格2(奇石博物館)

最後にユニバーサル・スタジオ・ジャパンです。

入口モニュメント(USJ)

たくさんの恐竜たちと会えるジュラシック・パーク・エリアがあります。

ジュラシック・パーク・エリア入場ゲート(USJ)

まずは大人気のアトラクション ジュラシック・パーク・ライドです。

ジュラシック・パーク・ザ・ライド案内板(USJ)

乗車中の撮影はできませんが、様々な恐竜たちと会うことができます。

大人気でいつも大行列です!

ジュラシック・パーク・ザ・ライド入場口(USJ)

そして最後は急降下し着水します。

絶叫マシーンの要素もあるので、苦手な方は要注意!

ジュラシック・パーク・ザ・ライド着水の様子(USJ)

ジュラシック・パーク・エリアには、もう一つ大型アトラクションがあります。

ザ・フライング・ダイナソーです。

 

ザ・フライング・ダイナソー入場口(USJ)

プテラノドンを先頭に、高速で走り抜けるアトラクションです。

ザ・フライング・ダイナソー走行状態(USJ)

2つのアトラクションは撮影ができませんでしたが、撮影できるイベントがあります。

それがマイフレンド・ダイナソーです!

まるで生きているかのような恐竜たちが間近まで歩いて来てくれます。

マイフレンド・ダイナソー トリケラトプス幼体(USJ)

大型の恐竜も登場します。

この日はステゴサウルスに会うことができました。

マイフレンド・ダイナソー ステゴサウルス成体(USJ)

 

2022年もいろいろな体験ができました。

福井県立恐竜博物館は本当に素晴らしいですね!

また、イベントも中止はなく、無事開催されていきました。

2022年で特に素晴らしかったイベントは、国立科学博物館の「化石ハンター展」です!

迫力あるチベットケサイの復元は、息遣いまで感じられるほどリアルなものでした。

このチベットケサイの親子は筑波で暮らすとか・・・。

またいつか会いたいですね!

チベットケサイ復元模型&全身骨格レプリカ ※化石ハンター展(国立科学博物館)

そして、2023年はすでに超大型イベントの開催情報があります。

恐竜博2023とジュラシック・ワールド展です!

今から楽しみで仕方がありません!

2023年の古生物の世界を楽しみましょう♪

 

動画もご覧ください!