Prehistoriclifemanの日記

このブログでは、恐竜やディメトロドンなどの単弓類、パレオパラドキシアなどの束柱類、メガロドンなどの大型水生生物、マンモスなど、様々な古生物動画をアップします。 古生物と会えるスポットに訪問したり、化石発掘や古生物・恐竜イベントに参加したりします。 一緒に古生物の世界を楽しみましょう♪

古生物スポットまとめ

過去に当ブログ及びYoutubeでご紹介した古生物スポットをご紹介しています。

色分けは、Sランク(紫)⇒Aランク(赤)⇒Bランク(オレンジ)⇒Cランク(黄色)⇒Dランク(緑)⇒Eランク(青)の順でおススメです。

 

主観での評価ですが、展示古生物の数、大きさ、リアルさ、動きなどを評価対象としています。

随時更新していきます。

 

【古生物紹介】アンキロサウルス

今回は、アンキロサウルスのご紹介です。

 

基本情報
名前:アンキロサウルス
学名:Ankylosaurus
分類:鳥盤目装盾亜目曲竜下目
時代:白亜紀
体長:6.0~9.5m
食性:植物食

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アンキロサウルス可動型復元模型(ディノアドベンチャー名古屋)

アンキロサウルスは、白亜紀の北アメリカに生息した恐竜です。

曲竜類(鎧竜類)の中でも最大級の大きさを誇る代表的な種です。

"アンキロ#"の由来となるankylosisは骨の関節部がくっつき強く結びついている
"強直"という状態を表した言葉です。

"サウルス"は、他の多くの恐竜と同様に"トカゲ"を意味しますね。

アンキロサウルが多くの骨が強固につながり強い身体を形成していることから、この名前が付けられました。

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アンキロサウルス可動型復元模型(ぐらんぱる公園))

身体はとっても丈夫な装甲に覆われており、主に肉食恐竜などの外敵から身を守るのに役立ちしました。

もう一つの大きな特注が尾の先端にある塊です。

骨が重なり合ってできたものであり、非常に堅い塊となっています。

骨塊は長い尾の先端に付いていることから、尾を振り回して遠心力がかかると非常に強力が武器となりました。

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アンキロサウルス不可動型復元模型 尾の骨塊(水戸市森林公園)

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アンキロサウルス可動型復元模型 尾の骨塊(ぐらんぱる公園)

アンキロサウルスが生息していた時代・地域には、ティラノサウルスがいました。

しかし、装甲と尾の巨大ハンマーを持つアンキロサウルスには、最強の捕食者と言えるティラノサウルスでもそう簡単に倒すことはできなかったことでしょう。

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アンキロサウルス可動型復元模型(アニマルキングダム)

アンキロサウルスはとっても人気の恐竜で、様々な施設に生息しています。

是非、会いに行ってみてください!

 

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット紹介】千歳三荷座前公園

今回は、神奈川県川崎市の千歳三荷座前公園をご紹介します。

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公園名表示(千歳三荷座前公園)

★おススメ度 Eランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・おそらくトリケラトプスのジャングルジムが1体

・塗装剥げが変色などが少ない

 

×マイナス点

・サイズが小さい

・数が少ない(1体のみ)

・他の公園でもよく見かける市販の遊具のみ

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なが~い坂道を登ったところにあるこちらの公園。

とっても高い場所にあるので見晴らしがよいです!

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公園からの景色(千歳三荷座前公園)

小さな公園ですが遊具がいくつか設置されています。

3連の鉄棒です。

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鉄棒(千歳三荷座前公園)

滑り台です。

なんだかスタイリッシュですね。

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すべり台(千歳三荷座前公園)

そして、こちらがこの公園にいる古生物です。

トリケラトプスですね!

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ダイナソー トリケラジュニア(千歳三荷座前公園)

中村製作所さんのダイナソートリケラジュニア・DN-TT2です。

上ったり中に入ったりして遊びます。

状態はとてもきれいでした。

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ダイナソー トリケラジュニア( DN-TT2)(千歳三荷座前公園)

ちょっと行くには大変な場所ですし、地域のお子さんの遊び場といった印象でした。

ただ、遊具などはとってもきれいに整備されていて、安心して遊べる良い公園です!

 

動画もご覧ください。

 

【古生物スポット紹介】阿須運動公園

今回は、埼玉県飯能市にある阿須運動公園をご紹介します。

 

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遊具が多数ある公園(阿須運動公園)

★おススメ度 Dランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

ステゴサウルスの実物大の板骨が地面から飛び出している

アケボノゾウの復元模型の石像が地面から飛び出している

アンモナイト水飲み場がある

 

×マイナス点

・3種4体のみ

ステゴサウルスは板骨のみ

アケボノゾウはかなり小柄

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自然豊かなこちらの公園。

木々が生い茂っていて、晴れた夏の日でも木陰でくつろいでいる方々がたくさんいます。

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緑豊かな公園(阿須運動公園)

公園の中には、小川が流れています。

噴水から噴き出した水が流れている人工的な川ですので、あまり生物はいないようです。(ザリガニやアメンボは見かけました)

水深はとっても浅く、子供たちが大はしゃぎで水遊びをしています。

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人工小川(阿須運動公園)

公園には遊具も多数設置されています。

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複合遊具(阿須運動公園)

駐車場から遊具、噴水のある場所を通り過ぎ進んでいくと、古代広場に到着です!

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古代広場(阿須運動公園)

"古代広場"と表示されたこちらの置物。

よく見ると、骨になっていますね!

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古代広場表示の骨(阿須運動公園)

アンモナイト水飲み場です。

可愛いですよね!!

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アンモナイト水飲み場(阿須運動公園)

裏側に回ってみてみると、もう一つ小さなアンモナイトがいます。

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アンモナイト水飲み場とミニアンモナイト(阿須運動公園)

こちらも骨と思われる表示です。

"ステゴサウルス"と書かれています。

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ステゴサウルス表示(阿須運動公園)

その横には、こちらの石像があります。

明らかにステゴサウルスの背にある板骨を表現したものですね!

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ステゴサウルス板骨復元石像(阿須運動公園)

板骨の間を通ることができます。

よくできていますね~!

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ステゴサウルス板骨復元石像の間を歩く(阿須運動公園)

続いては"アケボノゾウ"と書かれています。

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アケボノゾウ表示(阿須運動公園)

アケボノゾウです。

そのまま地面に埋まっている感じです。

アケボノゾウはそもそも小柄ですが、こちらの石像もかなり小さいです。

こちらの阿須運動公園の近くからアケボノゾウの化石が発見されていることから、この石像が設置されているのでしょう。

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アケボノゾウ不可動型復元模型(阿須運動公園)

土に埋まった状態の展示ということで、なんともシュールです。

ここでしか見られない古生物たちをぜひご覧ください。

 

動画もご覧ください。

 

 

【古生物紹介】プロトケラトプス

今回は、プロトケラトプスをご紹介します。

 基本情報
名前:プロトケラトプス
学名:Protoceratops
分類:鳥盤目角竜下目プロトケラトプス科
時代:白亜紀
体長:1.5~2.0m
食性:植物食

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プロトケラトプス全身骨格レプリカ(神流町恐竜センター)

トリケラトプスと同じ角竜類に属していますが、体長2mと比較的小型です。

 

角竜類らしくフリルが付いています。

その一方で、角はありません。

小型で角がないので、可愛らしく見えますね♪

 

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プロトケラトプス不可動型復元模型(東山動植物園)

口には口ばしを持っています。

硬い植物も食べることができていたようです。

 

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プロトケラトプス全身骨格レプリカ(茨城県立自然史博物館)

プロトケラトプスは、化石が多く発掘されています。

そのため研究がかなり進んでいる恐竜でもあります。

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プロトケラトプス全身骨格レプリカ(豊橋市自然史博物館)

特にモンゴルのツグリキン・シレという化石の産地から多く発掘されています。

中でもとっても有名なのがモンゴルで発見された、次の化石です。

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プロトケラトプス全身骨格レプリカ ヴェロキラプトルとの戦闘①(神流町恐竜センター)

ヴェロキラプトルと戦っていると思われる状態で化石となったものです。

口ばしでヴェロキラプトルの腕に噛みついています。

捕食者であるヴェロキラプトルに対抗する力と闘争心があったのですね。

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プロトケラトプス全身骨格レプリカ ヴェロキラプトルとの戦闘②(神流町恐竜センター)

プロトケラトプスが小型の恐竜の中では、とっても有名で人気があります。

そのため、博物館、動物園、公園など様々な場所で見かけます。

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プロトケラトプス可動型復元模型(ディノアドベンチャー名古屋)

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プロトケラトプス頭骨レプリカ(国立科学博物館)

是非、会いに行ってみてください!

 

動画もご覧ください。

 

 

【古生物玩具】アニア「AL-20 デイノケイルス」

今回は、2021年7月22日に発売されたアニア「AL-20 デイノケイルス」をご紹介します。

デイノケイルスはアニア初登場ですね!

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AL-20 デイノケイルス

こちらが、外箱です。

恐竜シリーズということで、"AL-20"の番号が付与されています。

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AL-20 デイノケイルス 箱表

箱の裏面は、いつもの通り図鑑になっています。

フィギアと違って地味な色をしていますね!

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AL-20 デイノケイルス 箱裏

箱から内容物を取り出しました。

袋に入ったフィギアと図鑑カード2枚が入っていました。

ジュラシックワールドシリーズですと図鑑カードが付きませんよね。

初登場の恐竜については、図鑑カードが付くこともあり恐竜シリーズとして登場するとより嬉しいです♪

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AL-20 デイノケイルス 内容物

カラフルですね~。

頭部が赤色で背側が青色、腹部や肢はクリーム色です。

ギミックは、頭部(首の根元)、後肢、尾の4ヶ所です。

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AL-20 デイノケイルス 側面

羽毛なども表現されていて、とっても良く出来ています。

また後肢が太いこともあり、かなり安定しています。

 

初登場デイノケイルスを是非とも手に入れてください!

 

 

動画もご覧ください。

 

 

【古生物スポット紹介】ダイナソーアドベンチャーツアー古河恐竜パーク

今回は、茨城県古河市にある"ダイナソーアドベンチャーツアー古河恐竜パーク"をご紹介します。

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ティラノサウルス可動型復元模型 吠える (古河恐竜パーク)


★おススメ度 Bランク

評価理由ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎プラス点

・動く恐竜や翼竜が多数いる

・非常に近い位置から見ることができる

・恐竜ライドコーナーがある

・触ることができるアンモナイトがいる

 

×マイナス点

・恐竜・翼竜は全体的に小さ目

・屋内でスペースが若干狭い

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古河恐竜パークは、商業施設"あかやまJOY"の中にあります。

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ショッピングセンター あかやまJOY

目的地は2階にあります。

こちらが、ダイナソーアドベンチャーツアー 古河恐竜パークです。

"夏休み古河大恐竜展"と書かれていますが、こちらはたまたま夏のイベントが開催されていたためで、古河恐竜パーク自体は常設の施設です。

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入口 (古河恐竜パーク)

入場すると、まずはジュラ紀の世界です。

最初に姿を現すのはマメンチサウルスです。

首の長い竜脚類の恐竜ですが、頭部を前に突き出しているので、天井には当たりません。

頭部と尾を動かします。

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マメンチサウルス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ステゴサウルスです。

2体います。親子ですかね~。

頭部と尾を動かします。

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ステゴサウルス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ディロフォサウルスです。

エリマキ付きのジュラシックパーク型です。

全体を大きく動かしています。

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ディロフォサウルス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

こちらはディロフォサウルスの目の前にある卵です。

1体が孵化しています。

ディロフォサウルス自身の卵なのか、別の生物の卵なのかは分かりません。

普通に考えたらディロフォサウルスの卵なのでしょうけど、頭の先にあるので別の生物の卵を食べようとしているようにも見えます。

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ディロフォサウルス卵不可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ジュラ紀白亜紀の世界の間にカルノタウルスがいます。

こちらは動きませんが、フォトスポットとなっていて、子供が上に乗って写真を撮影できます。

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カルノタウルス不可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

さて、ここからは白亜紀の世界です。

トリケラトプスです。

親子と思われる3体が向かい合っています。

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トリケラトプス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ヴェロキラプトルです。

同等の体格が3体います。

目が黄色いのが特徴的です。

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ヴェロキラプトル可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ティラノサウルスです。

親子のようです。

大人のティラノサウルスは、顔を前に突き出した状態で頭部を動かし、口を大きく開きます。非常に近い位置で見られるので迫力があります。

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ティラノサウルス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

プテラノドンです。

頭部や翼を激しく動かします。

特に赤く光る眼はちょっと怖いです!

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プテラノドン可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

イグアノドンです。

少し動きは大人しいですが、口や目まで動きます。

つぶらな目が可愛らしいです。

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イグアノドン可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

ピノサウルスです。

通路から見てみると横を向いていますが、お勧めとしては前に回り込むようにしてのぞき込んでみてください。

襲ってくるような、勢いを感じます。

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ピノサウルス可動型復元模型 (古河恐竜パーク)

アンモナイトの実物化石です。

触ることができます。

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アンモナイト実物化石 (古河恐竜パーク)

恐竜ライドコーナーです。

200円で乗ることができます。

ローラーで動くようなタイプではなく、ちゃんと肢が動いて歩くのは特徴です!

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恐竜ライドコーナー (古河恐竜パーク)

いかがでしたのでしょうか?

屋内であり、決して広くなく天井も高くないスペースをとても上手に活用されている印象でした。

恐竜・翼竜たちは全体的に小型ではあるものの、動きと声は大迫力です。

数も多いですし、とても良いアトラクションだと感じました。


動画もご覧ください。

 

 

【古生物イベント紹介】恐竜展ー歯から見る恐竜時代ー

今回は、狭山市立博物館で開催しているイベントをご紹介します。

恐竜展ー歯から見る恐竜時代ーです。

開催期間:2021年6月26日~9月5日

 

"恐竜展"といっても、東京ドームシティで開催している"恐竜展2021"とは全く別のイベントです。

こちらの"恐竜展"は、一般財団法人 進化生物学研究所さんが企画・主催され東京農業大学 「食と農」の博物館にて2020年10月9日から2021年4月9日に開催された"「歯」から見る恐竜時代展"の巡回展なんです。

 

この"「歯」から見る恐竜時代展"は見学できなかったので、今回、巡回展という形で見る機会があった良かったです♪

 

今回の開催場所となる狭山市立博物館は、以前にもブログでご紹介した通り、アケボノゾウに特化した古生物展示が特徴的な博物館です。

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狭山市立博物館正面(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

入館すると、さっそくジオラマが展示されていました。

ティラノサウルストリケラトプスステゴサウルスブラキオサウルスなど恐竜オールスターズといった顔ぶれのジオラマです。

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ジオラマ「恐竜の世界」(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

展示室は、1階と2階に分かれています。

1階は、トリケラトプスアンハングエラの全身骨格レプリカとサウロロフスの後肢レプリカの展示があります。

入口付近にはトリケラトプスの全身骨格が展示されているので、子供たちの心をわしづかみです!

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1階展示フロア(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

こちらは、アンハングエラです。

空を飛んでいるかのように頭上に翼を広げて展示されています。

翼の元の形が分かるように再現されています。

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アンハングエラ全身骨格レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

サウロロフスの復元模型です。

こういった模型が一緒に展示されていると、姿がイメージできてありがたいですね。

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サウロロフス復元模型(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

サウロロフスの後肢のレプリカです。

そんなに大きな印象のないサウロロフスでも、こんなに大きな後肢をもっていたのです。

やはり、恐竜は大きいですね~。

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サウロロフス後肢骨格レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

1階と2階をつなぐスロープから見下ろすと、トリケラトプスの背側を見ることができます。こういった見方はなかなかありませんよね!

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上から見るトリケラトプス全身骨格レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

スロープにはもう一つの楽しみがあります。

それは、"恐竜の道"です

恐竜が通ったかのように、スロープに足跡が付いています。

しかも、複数種の恐竜の足跡が残っています。

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恐竜の道(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

足跡はどれもカラフルです。

どの種の恐竜の足跡かも書かれています。

楽しみながら学ぶことができますね。

子供たちが足跡を追いながら上っていきます。

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恐竜の道 カラフルな足跡(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

最後にはカリニクニウム・レオナルドアイの足跡化石のレプリカが展示されています。

カリニクニウム・レオナルドアイと言えば、足の不自由と思われる歩幅が違う足跡が見つかったことで有名なイグアノドン類の恐竜ですね!

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カリニクニウム・レオナルドアイ足跡レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

2階の企画展室の手前には、ひときわ目を引く産状化石が展示されています。

タルボサウルスです。

こんな状態で発掘されたら、研究者の方々も驚きでしょうね!

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タルボサウルス産状化石レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

企画展室前にはアンモナイトも多数展示されています。

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アンモナイト化石展示(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

異常巻きのアンモナイトが多かったです。

ニッポニテスもありました。

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アンモナイト異常巻化石展示(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

2階フロアには、頭部や歯の化石・レプリカが数多く展示されています。

"歯から見る恐竜時代"というだけあって、歯をじっくりと見ることができます。

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2階展示フロア(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

こちらは、タルボサウルスです。

切り裂くよりも噛み砕くことに適していたそうです。

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タルボサウルス頭骨レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

 モササウルス類グロビデンスの下あごのレプリカです。

まるでキノコのような形をした歯が生えていますね。

この歯で、アンモナイトや貝類などを噛み砕いて食べていたようです。

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グロビデンス下あごレプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

カマラサウルスの歯のレプリカです。

スプーンのような形をしていますね。

この歯で、葉をむしり取るように千切って食べていたようです。

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カマラサウルス歯レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

ハドロサウルスの下あごです。

次々と生えてくる歯がぎっしりと詰まりながら伸びていく"デンタルバッテリー"という構造だそうです。

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ハドロサウルスの下あごレプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

ハドロサウルスの頭骨レプリカです。

デンタルバッテリーの歯を備えていることが分かります。

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ハドロサウルス頭骨レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

ピノサウルスの頭骨です。

泳ぐ魚を捕らえる為、突き刺すのに適した細く鋭い歯をしています。

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ピノサウルス頭骨レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

タルボサウルスの前肢と後肢のレプリカです。

前肢はティラノサウルスよりも小さかったようです。

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タルボサウルス前後肢レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

タルボサウルスの卵です。

細長い形をしています。

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タルボサウルス卵レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

ピノサウルスも頭部や歯以外にも、実物化石やレプリカ、模型など複数の展示がありました。

下段は化石やレプリカ、上段にはスピノサウルスの復元した姿が研究によって変わっていったことを示す模型が展示されています。

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ピノサウルス関連展示(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

こちらもかなり印象的だったプテロダウストロの頭部レプリカです。

生きていた頃もほとんどこのままの姿をしていたんじゃないかと思わせるような展示です。下あごが太いですよね。

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プテロダウストロ頭骨レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

プロトケラトプスヴェロキラプトルの格闘化石レプリカです。

小さいですが、よく再現されています。

間近で見れるので、格闘の様子がしっかりと分かります。

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プロトケラトプス・ヴェロキラプトル格闘化石レプリカ(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

恐竜の大きさを体感できる巨大なイラストです。

イラストの前に立って撮影することができます。

やっぱり大きいですね~!!

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恐竜たちと大きさ比べの巨大イラスト(恐竜展-歯から見る恐竜時代-)

いや~、想像以上に見ごたえのあるイベントでした!

これで、入場料300円ですよ!?
※高校生・大学生200円、小学生以下無料です!

是非とも訪れてみてください!

 

動画もご覧ください。